イラッとしたら、これでストレス発散。「努力いらず」のリラックス法11選

Elite Daily」で紹介された不安を和らげるための記事は、今まで読んだものとちょっと違う。11の方法を紹介しているのだけど、私が魅力に感じた最大のポイントは、どれも大した努力をせずに今すぐできるということ。

01.
ウソの笑顔でOK
まず笑うこと

心から笑えるまで、ひたすら笑顔を作りましょう。一般的には、無理やり感情を作ることは、良いことではないとされています。

この研究によると、たとえ本心ではおもしろくないと思っていても、作り笑い」を続けることで、脳が幸福感を覚えるようになるとのこと。これは、短い時間で緊張をほぐすことができるし、自分だけではなく周りにも良い影響を与える可能性があります。

02.
意外!?親指を吸う

この方法を知ったとき、私はすぐに試してみました。そしたら、本当に安心感が。

空気をなくすように親指を吸うことで、心拍数を下げて血圧を低下させる役割を果たすと言われる迷走神経が活性化されるらしいのです。仕事中やちょっと空いた時間になど、人に見つからないように隠れて。こっそりと、ストレス解消法を試してみるのも良いと思います。

03.
脈を遅くする
手軽な方法

もし、「02.」の方法が難しいのであれば、もっと控えめな方法を。

実は、親指に冷たい空気をそっと吹きかけるだけでもストレス軽減に繋がるのです。なぜかというと、親指にも脈があるので、吹きかけることで脈を遅くすることが可能なのだと。これにより、ちょっと落ち着くことができるみたいです。

04.
ちゃんと有効のようです
ガムを噛む

ストレスを感じてしまう状況にあるときならガムを噛むこと。不安な気持ちを落ち着かせることができ、前向きな気持ちになれるのです。

仕事中にガムを噛むことは、時と場合によってあまり良い印象を与えません。だから、難しいという人もいる思います。でも、友達といるとき、一人でいるときにでも、気兼ねなく試せる方法。

05.
「フラクタル」を見つめる!?

簡単に説明すると、「フラクタル」とは花びらや蜘蛛の巣のカタチのように、自然界で発見できるパターン化されたもののこと。

海に行って波をぼーっと眺めてみたり、空から降る雪を眺めてみたり。Peter Lambrou博士によれば、こうするだけでストレスを最大60%減らす効果があるのだとか。さらに、フラクタルを探すことには他にも良いことがあります。たとえば、通勤の途中で、公園をあえて通るようにしたとき、ちょっとした“幸せな出来事”に気づくなんてことも。

06.
シンプルだけど
やっぱり深呼吸

これはありきたりなことと、思われるかもしれません。が、深呼吸がもたらす効果を意識してしないと意味がありません。深呼吸は正しく行うことで健康にもいいらしいのです。

まずは、呼吸をゆっくりと、次に肺が限界まで膨らむまで息を吸い込む。そして、ゆっくり息を吐き出します。これを意識して深呼吸をすることで、心拍数を下げ、さらにストレスを発散するために、副交感神経系を活性化させることもできるようなのです。

07.
植物をレイアウトする

植物に囲まれて生活することで、緊張を和らげることができます。

ワシントン州立大学の研究によると、オフィスに植物を置いておくことで、短時間で血圧をを下げて、仕事の生産性向上に繋がる効果があるとのこと。

08.
不思議?
指の関節と関節のあいだをプッシュ

指の第二関節と第三関節の間を押すこと。これをとても特殊な方法に思う人もいるかもしれません。でも、心理学者のSharon Melnickの『Success Under Stress』によると、効果が期待できることのようです。

こうすることで、ストレスによるソワソワした不安な気持ちを和らげることができるのだとか。

09.
時間に余裕があればぜひ!
ヨガ

たとえヨガをするために1時間も費やすことができなくても、短い時間でリラックスできる方法はあります。

簡単なヨガポーズは家で数分から数十分でできて、カラダを活性化させることも。さらに、深呼吸のように呼吸法も意識すれば、リラックスできるでしょう。

10.
コーヒー、紅茶ではなく
緑茶を!

緑茶には、テアニンというカフェインの作用を弱めるアミノ酸の一種を含んでいます。カフェインは心拍数を上げて、ストレス反応を強めることも。

不安を感じたら、緑茶を飲んで落ち着きましょう。

11.
一石二鳥!
家事をする

普段からやり慣れていることをするのは、ストレスを軽減するのにとても良い方法です。もし、何か精神的に追い込まれるようなことがあるのなら、気を紛らわすために家事を。例えば、キッチンを掃除したり、ゴミ捨てに行ったり。とにかく、身の回りを整えるようにしましょう。

職場にいるときなら、ランチ休憩を使ってちょっとした用事や買い物など。トイレに行くために外に出るのも良いと思います。小さなことでもカラダを動かすことを意識すれば、心を落ち着かせるきっかけになるからです。

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