「セックス・アピールに必要なのは、ベッド・ルームじゃない」。

 

「美しい人」ってどんな人でしょう?

人それぞれ、いろんな定義があると思います。そしてそれは、時代とともに移りかわっていくものでもあるでしょう。

「可愛くなりたい」「スタイルがよくなりたい」「女性らしさがほしい」。漠然と「美しい人」に憧れては、わたし自身が思ってきたこと。

もちろん間違いではないけれど、20代も終わりに近づいてきた今、その概念が自分のなかで変わってきつつあります。彼女の言葉にであって、本当の美しさは、やわらかくしなやかな「強さ」でつくられているのだと気づいたからです。

現代を生きるすべての女性へ
オードリー・ヘップバーンの言葉

01.

 

フリルを取り去って、

リボンを取り去って、

さらに不要なものを取り去れば、

肝心なものの輪郭が

はっきりと見えてきます。

 

シンプルな装いを好んだというオードリーのワードローブは、スカートとブラウスが1枚ずつ、靴が1足、ベレー帽が1つ。でもスカーフだけは、14枚も持っていたんだって。ベレー帽のかぶりかた、スカーフの巻きかたを変える。それが彼女の、おしゃれの楽しみかた。持ちものをすくなくしていったとき、自分に残るものはなんだろう?いま持っているあれやこれ、本当に本当に、必要なもの?

02.

 

お世辞からは

何も生まれません。

 

いつも、真実をみつめること。この人が言っていることは真実かな?うわべじゃないかな?大人になると、気づかないうちに「思ってもいないことを言葉にする」ことが上手くなっていってしまう。生きていくうえでどうしても、必要なときもある。けれど、いつも最後にはちゃんと、素直な自分の心に耳をすませていたい。そのうえで一緒に笑っていてくれる人を、好きでいたいな。

03.

 

自分自身に対して

100パーセント率直になって、

欠点から目をそらさずに

正面から向かい合い、

欠点以外のものに

磨きをかけるのです。

 

メイクできれいになっている自分の目に、じつはコンプレックスをかかえていたオードリー。「世界一美しい目のもち主」というのは、彼女にとっては、あくまでも他人からの評価でしかなかったんです。きっと、そういうのはだれにだってある。でも、大切なのは、コンプレックスをなくすことじゃないみたい。あなたが自分で認めてあげられる、自分のすてきな部分。それはどんなところ? 思いついたら、そこを一生けんめい磨いてあげよう。

04.

 

セックス・アピールというのは、

心の深いところで感じるもの。

見せるよりは、

感じさせるものなのです。

 

オードリーが「女らしさ」を問うとき、なによりも意味を込めて発したのがこのことば。セックス・アピールに必要なのは、ベッド・ルームじゃない。服を着ていても、それを感じさせることはできると主張します。だれかを包みこむようなおおらかさ、だれかの表情に向けるささやかな視線、うちに秘める深いかなしみ。「女らしさ」は、佇むように存在する「強さ」のことをいうのかもしれません。

05.

 

年とともに自分が

変わっていくのがわかります。

でもそれを直視しなければ。

みんなが経験することですから。

 

年をとり、増えていく目尻や唇のわきの皺。オードリーは「これは笑い皺です。笑いほど嬉しい贈り物はありません」ときっぱり言い切ります。加齢にたいして、むやみな抵抗をしませんでした。もちろんいつまでも若く元気でいたいけれど、増えていく時間の証を、生きてきた歴史を大切に数えるみたいに、受け入れていける自分でいたいな。

06.

 

この世で

一番すてきなことは

笑うことだって

本気で思います。

 

彼女が、若い頃からこの世を去る直前まで、もっとも大切にしていた美徳のひとつは「笑うこと」。笑わせてくれる人が大好きで、愛する人の笑顔がなにより嬉しいって言っていたんだって。好きな人が笑っていると嬉しいと思うようになったのは、いつからだろう。どうしてこんなに嬉しいんだろう? 答えは簡単。それは「この世で一番すてきなこと」だからだったんだね。

 

無邪気な「発散力」が大事らしいです。
オードリー・ヘップバーンは、生涯を通してたくさんの人々に愛情を注ぎ、また多くの人々から愛されました。大女優でありながら献身的な心を忘れなかった彼女の行動は...
「永遠の妖精」と言われ世界中で愛されたオードリー・ヘップバーンは、世代を超えた美しさで今もなお多くの人々を惹きつけています。しかし、意外にも当時の彼女は大...
女性の輝きとは、内からにじみ出るもの。だから「わたしなんて...」と自分にダメ出しばかりしていると、すぐにその気持ちが表に出てきてしまいます。いつの時代も...
ミツロウラップのデビューにおすすめしたい「APIARY MADE」。まずは1年。主張しすぎないデザインもGOODです。
演じる作品はどれも名作となり、輝かしい経歴を手にしたオードリー・ヘップバーン。しかし彼女がバレリーナという夢を挫折し、生活のために女優へと転身したことはあ...
「満たされていない」と思ったら、まず考えたいこと。
それは、人間も、動物も。
ここで紹介するのは、シティ・オブ・ロンドンの近くにあるブティックホテル「Cuckooz」にある、子宮みたいなカタチをしたベッドルームです。
農業×食×アートの複合施設「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」にて、9月28日まで、こだわりの食を堪能できる「KURKKU FIELDS ...
きっかけは、オードリー・ヘプバーンに影響されたことから。彼女は、おばあちゃんのアクセサリーや古着などを使い、人気女優をはじめ歴史上の人物や作品に登場するキ...
仲の良いカップルが毎晩ベッドルームでしている「7つのコト」をご紹介。パートナーと一緒に読んでみて。
山口県のなかでも、主に瀬戸内海に面した宇部市や山口市阿知須(あじす)地域で古くから作られてきた漬物が「寒漬(かんづけ)」。昔は各家庭で作られていて、寒風に...
2年前にビデオグラファーOliver Astrologoが投稿した動画は、今でも決して色褪せません。彼の技量もそうですが、何か惹きつけられる感覚があるのは...
恋人よりも、友達とのセックスが好きだった。なにもかもを理解してくれる人、言葉にしなくてもわかってくれる人。僕らは最高のパートナーだと思ってた。恋愛なんかじ...
スウェーデンの「マクドナルド」が「高齢者向けのハッピーセット」のデリバリーサービスをローンチ。メニューと一緒に届けられるのはおもちゃではなく、孫たちからの...
「THE MARC JACOBS」から「THE TOTE BAG MINI TRAVELER TOTE」が日本先行販売で登場。特徴はカジュアルなキャンバス...
折りたためるのは便利だけど、友人を自宅に招いた時に、折りたたまれたベッドが部屋の片隅に鎮座していたら、なんだか恥ずかしい。たたんだ状態でも別の家具として役...
絵本の中の女の子たちは、昔から王子様が迎えに来てくれるのを待つプリンセスばかり。「女の子が自分の手で夢を掴む絵本を作りたい」という思いから作られたのが「G...
このメイクをしていたら、間違いなく熱い視線を集めることになると思う。女性たちの憧れの的、映画『ティファニーで朝食を』のオードリー・ヘプバーンと目が合って、...
付き合いはじめはベッドから抜け出せないほど“愛し合っていた”のに、いつしかその熱も冷め。気づいたらセックスは誕生日にしかしていない、なんて状況。これって普...
「人類進化ベッド」。楕円形で、横になった時に体を優しく包み込んでくれるソレは、土台やマットレスなど様々な部分でチンパンジーの寝床を再現した優れもの。
みなさんは「神道」という言葉に、どのようなイメージを持つでしょうか?ノマド(遊牧民)神主であり、ラッパーとしても活躍するという異色の経歴の持ち主、シシドヒ...