科学的に証明されている「朝のいい習慣」とは。

立春を過ぎたとはいえ、布団から出るのが辛い季節がもうしばらく続きそう。

ここでは、Elite Dailyのライター・Caroline Burkeが推奨する「科学的に裏付けられた、より良い朝を迎えるための簡単な習慣」を6つご紹介。

彼女によると、朝の好き嫌いは重要ではないんだそう。朝のルーティーンの一部を変えるだけでも、朝への苦手意識が少しだけ減るかもしれません。

 

01. 早起きする

そんな目で見ないでください。あなたが真似したいと思う人物のほとんどが、朝4時半など、明け方に起床しています(ミシェル・オバマやティム・クックを思い浮かべてください)。

早起きの科学は、生物学的なものと、心理学的なものに関係しています。目覚ましを繰り返し止めていると、満足感のない断片的な睡眠パターンが生じます。早起きをすれば、あなたはより多くの時間を得て、切迫感や焦燥感を抱かずに一日の仕事をこなせます。それに、早く寝れば、必要な7〜8時間の睡眠を逃すこともありません。

02. 起床後すぐに冷たい水を飲む

朝、グラス一杯の冷たい水を飲むことは、新陳代謝を高めて、眠気を覚まし、一日を始めるためのやる気を与えてくれます。長期的にみると、朝の冷水はコーヒーよりも気分を改善することが、研究によって示されています。私はコーヒーが大好きなのですが、科学には逆らえませんよね。

こう考えてみればわかるはず。あなたの体の約60%が水分。そのため、朝の水分補給は、体内の水分量を増やして、エネルギーを高め、一日に乗り出すためのやる気を得やすくしてくれるのです。

03. 深呼吸で1日を始める

一日の始まりに深呼吸することは、忙しい時間が始まる前に、あなたの心身と魂を集中させるための素晴らしい方法です。

深呼吸は副交感神経系を刺激して、あなたの心拍数とストレス値を下げます。私が思うに、これは朝をスタートするための最高の方法です。

04. 涼しい環境で目覚める

朝に涼しい環境で起床すること、涼しい環境で就寝することは、一晩中安眠するのに役立つだけでなく、十分に休息した感覚と、一日を始めるための気力をより強く感じながら目覚めることを可能にしてくれます。

部屋の温度は15.5~19.4℃に保つのが理想的。これよりも温度が高いまたは低い環境は、あなたの眠りを妨げて、より不快でだるい朝を招く可能性があります。

05. 1時間早く就寝する

良い朝を迎えるためのベストな方法は、良い眠りにつくこと。7~8時間の睡眠を得るべく、1時間 (か2時間) 早く就寝するのは、あなたが翌日のためにできる最良のことです。

なかなか寝付けない場合は、就寝前にすべての液晶画面 (携帯やテレビなどの) を消すか、熱いシャワーを浴びるか、ベッドの中で深呼吸するようにしてください。

06. レム睡眠のサイクルを覚えておく

レム睡眠のサイクル(睡眠サイクルの重要な側面のひとつ)は、約90分間続きます。深い眠りの途中で起きてダルさを感じるのではなく、このサイクルの終わりに目覚めるのが理想的です。

90分間のサイクルベースのスケジュールに合うように、あなたの眠りをプランニングするのは、あなたが思うよりもはるかに簡単。たとえば夜10時に就寝する場合、7時間半の睡眠が理想的なので、朝の6時ではなく、5時半に目覚ましをセットしてください。不思議に思うかもしれませんが、レム睡眠の区切目で起床することになるので、30分長く寝るよりも、快適な気分を得られるでしょう。

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