ベッドサイドの「木漏れ日ランプ」に癒される(しかも便利)

木漏れ日って、他の言語ではなかなか訳せないってきいたことがある。

でも、葉っぱと葉っぱの間から溢れた光がまだら模様になって揺れているのって、どれだけ見ていても飽きない魅力があるもの。そんな光が、いつでもお家で楽しめるようになったそうで。

安らかな夜も、爽やかな朝も。

照明のデザインは形状をデザインしたものばかりですが、
このライトは形状よりも影をデザインしました。

ベースから伸びる枝には、鍵やアクセサリなどを掛けることもでき、
実用性もばっちりです。

柔らかな光がたゆたう中で、読書したり、音楽聴いたり。ベッドルームがグッと上質になること、間違いなし。

明かりをつけていなくても可愛らしい見た目なので、部屋に緑が欲しいけど植物は手間が…って人にもオススメしたい。

こちらのForesti(フォレスティ)テーブルランプの方は、お値段22,000円。このほかに、天井から吊り下げる、より本格的な照明も。スイッチひとつで優しい情景に包まれることができる。一人でも、誰かと隠れ家的な空間を楽しんでも、いい時間を過ごせそう…。

Licensed material used with permission by DI CLASSE
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。