きらめく夜空の下で、ふかふかソファに寝転ぶ「至福タイム」。

日々忙しく暮らしていると、星を眺めることって正直ほとんどない。

いや、正しくは、都会の空にキラキラした星を期待していない

たまの休暇で自然豊かな田舎町に行きたくなるのは、きっと星の光に心動かされ、疲れが吸い取られていくような気がするからだと思うんだ。

星に癒される2人の時間

都会で気軽に満天の星々を楽しむことができるプラネタリウム。
小学生のころに見た科学館のイメージが強いけれど、「学び」ではなく「癒し」としての空間を提供しているところもある。

それがこれ。

ふっかふかの「三日月シート」

せっかく星を見るのなら少しでも特別感を味わいたいもの。

コニカミノルタプラネタリウム天空(東京スカイツリータウン®︎)にある「三日月シート」は完全ハンドメイドの大型ソファ。ドーム内の前方に設置されているため、視界に邪魔が入らないし、大人2人でもゆったり座れるから、パートナーとリラックスした時間が過ごせそう。

柔らかくてふかふかな素材で、座りごごちは抜群。とっても気持ちいい。
ぜひ自宅のリビングに置きたいけれど、もちろん非売品です。

自分を見つめ、相手を見つめる
静かな時間

忙しい毎日を送っていると、少しずつ心に疲れが溜まり、自分の将来に迷ったり、パートナーとすれ違ってしまったりすることもある。
そんなときは、つかの間現実を忘れて、2人でゆっくり星でも眺めたい。

そうしたら、おのずと答えが照らし出されてくるかもしれないから。

Licensed material used with permission by コニカミノルタプラネタリム
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。