カリカリでジューシー、この組み合わせ間違いなし!

カリカリとふわふわ、2つの食感が楽しめる、豚バラ肉をつかったレシピが気になります。「Food52」でmeatifiedさんが紹介したこのメニュー、なんでもタコスの具材にすると最高だそうで。

写真を見ているだけでもお腹がなってきちゃいそう。タコスに包む間もなく、そのまんま平らげてしまいそうですけどね(笑)

タコスのための
豚バラ肉アレンジ

Photo by Mark Weinberg

本来カルニスタといえば豚の肩肉を使いますが、豚バラに置き換えたバージョンも最高。味がしみ込んでやわらかくなった部分も、カリカリに焼けた脂身も、タコスと好相性なんですよ。

<材料(4人分)>

アップルジュースもしくはパイナップルジュース:2カップ
ガーリックパウダー:大さじ2
挽いたシナモン:小さじ1と1/2
クミンシード:大さじ1と1/2
ベイリーフ:4枚
乾燥したオレガノ:大さじ2
サイコロ状に切った豚バラ肉:1kg
塩:大さじ1

鶏肉か豚肉の煮出し汁:2カップ
※煮出し汁に塩が入っている場合は減らすか無くすかして調整

 

<作り方>

【1】
大きめのフリーザーバッグもしくは保存容器にアップル(もしくはパイナップル)ジュース、ガーリックパウダー、シナモン、クミン、ベイリーフ、そしてオレガノを入れて、混ぜます。混ぜ終わったら豚バラ肉を漬け込み冷蔵庫へ。1時間からひと晩かけてマリネさせます。

【2】
豚バラ肉は、調理する一時間前に冷蔵庫から出しましょう。

【3】
オーブンを175度に温めておきます。マリネの漬け汁は鍋(あればダッチオーブンや鋳物のホーロー鍋)に落とし込み、豚バラ肉は1枚ずつ重ねずに並べます。その上から煮出し汁をかけます。無塩のものを使っている場合は、塩を足しましょう。フタをかぶせて、2時間調理します。

【4】
2時間経ったらフタを外して、豚バラ肉を1時間煮ます。水気を飛ばして、豚肉の脂分を作っていきます。

【5】
ダッチオーブンから豚バラ肉を取り出し大きめのフライパンに移します。ダッチオーブンからできるだけ脂分をすくって、豚バラ肉を置いたフライパンに移します。脂分の塊を底に置くと焦げるので、気をつけましょう。

【6】
ダッチオーブンで作った豚の脂分を使って、中火で豚バラ肉を焼きます。ぶくぶくいうのはOKですが、飛び散る油には要注意。両面が黄金色になるよう、ひっくり返しながら焼いていきます。30分ほどでいい色になりますよ。

【7】
両面が黄金色になり、カリカリの部分ができてきたら、豚バラ肉をペーパータオルに移し、油を切りましょう。あとはお肉を裂いて、楽しむのみ! 

【Food52編集部後記】
レシピ考案者のmeatifiedさんはどんな人?:

パレオダイエットに挑戦中の元ベジタリアン。
このレシピどうだった?:
もっともおいしいポークの食べ方。
気に入った理由:
この料理に惚れない理由がありません。やわらかくてクリスピー、肉の味もスパイスもちゃんと効いているので、調子に乗っていつも以上に食べてしまいそう。ライムを絞ってタコスにくるんでもいいですし、石器時代の人たちのように素手でそのまま頬張るも最高。

Photo by Mark Weinberg
Written bymeatified
Licensed material used with permission by Food52
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