アボカドフリークが考案した、オンリーワンなサラダ

こんがり焼いたトーストにアボカド、この組み合わせを聞けば、目に浮かぶのは「アボカドトースト」あるいは「サンド」でしょう。いずれにしてもサンドイッチの部類のはず。

ところが、ここに登場するメニューは、トーストもサンドもしてません。Emma Laperruqueによるハイブリッド料理。まあ、乗せてよし、はさんでよし、サラダになっても、当然良さそうですけどね。「Food52」よりどうぞ。

 

アボカドフリークならではの
オンリーワンな食べ方とは?

昨日の朝、会社のキッチンでアボカドトーストを作っていたら、「エマ!私も!」なんて言いながら私の同僚がカバンからアボカドを取り出してきました。

私たちのオフィスは、ざっくりいってしまえばアボカド大好き人間の集まりなのです。あるときは、朝食にアボカドトーストを食べて出社すると、不覚にもチームランチがアボカドトーストだったり。だって私たちが住むのは、“イッツ・アボカドトースト・ワールド”だから。

もちろん工夫もします。たとえばフェタチーズやフレッシュミントを乗せたり。あるいはアンチョビや茹で卵を乗せたり。レモンのピクルスにハリッサを乗せたり。以前勤めていたベーカリーでも、パンを作って、その上にマッシュしたアボカドやスライスしたきゅうり、ラディッシュをトッピングして地元産の濃厚なバターミルクを存分に注いでよく食べていました。

サンドイッチではなく、
サラダで食すアボカドとトースト

さて、これから紹介するものは、オープンサンドという原型にアレンジを加えたもの。

この「トスカーナ・パン・サラダ」は、きっとあなたが想像する通りの一品。材料はレタスの代わりにパン。それからたくさんのトマトにオリーブオイルとヴィネガーを付け足して、玉ねぎとバジルをプラスするのもおすすめ。冬の間は蓄えることばかり考えてしまうので、ちょうどアボカドトーストを食べているときにこのアイディアが頭に浮かんだんです。

それがアボカドトーストサラダです!

© Ty Mecham

【パン】スライスされているパンは薄すぎるのでおすすめしません。厚めのパンを不均等に手でちぎるのがベスト。耳はカリカリ、中はふわふわしているものを見つけましょう。

私は小麦をはじめ麦パンを選びますが、サワードウでもいけます。厚く切って、手でワイルドに裂きましょう。オリーブオイルをかけて、カリカリになるまでオーブンで焼きます。

【シード類】せっかくオーブンを使っているんだから、この際、種も焼いちゃいましょう。私のフェイバリットは、ひまわりの種かゴマ。でもナッツを選んだってOK。たとえば、くるみやピーカンナッツ。緑が欲しければ、ピスタチオもいいでしょう。

【野菜】きゅうり、ラディッシュ、赤玉ねぎ、これは私の定番トッピングです。もちろんお好みでトマトやパプリカ、生のままズッキーニ、バターナッツなんかも相性抜群。油漬けのオリーブやドライトマトもおいしいはず。

【フレッシュハーブ】これもお好みで。私はバジルとディル、それからパセリを使います。でもミントやタラゴン、オレガノでももちろんOK。

【ドレッシング】乳製品とアボカドは不思議な組み合わせに聞こえるかもしれませんが、意外と合います。フェタチーズやバターミルクを想像してみてください。これにレモン、オリーブオイル、ギリシャヨーグルトを合わせたドレッシング。いいでしょ?

Written byEmma Laperruque
Top photo: © Ty Mecham
Licensed material used with permission by Food52