精度90%で「泣き声の意味」を当てる

「ChatterBaby」は、アメリカのUCLAで研究しているブレーンたちの知識がいっぱい詰まった、赤ちゃんの泣き声を“翻訳”してくれるアプリだ。精度は約90%を誇る。

だけど、泣き声の意味を当てるだけが「ChatterBaby」の特徴じゃない。赤ちゃんが抱えている脳の異常を見つけられる可能性だってある。

泣き声が聞こえない親のために
アプリを開発し始めた

もともとは、耳の聞こえない親をサポートするためにアプリは開発された。

ワクチンを接種したときやピアスホールを開けたとき(欧米っぽいのだが……)に、赤ちゃんの泣き声をサンプルとして集める。そして、子育て経験が豊富なお母さんに、どんな理由で泣いているのかを予測してもらう。同じような答えになったら、人工知能に学習させる。これらのステップを繰り返す。

分かるようになったのは3種類。「お腹が減っているとき」と「痛いとき」、「わめいているとき」だ。ちなみに、視覚的に分かるようにグラフでも表示される。

© 2018 ChatterBaby

自閉症の早期発見に
つながるかもしれない

現在、ユーザーが赤ちゃんの泣き声を分析したときは、その音声が研究材料の一部としてUCLAのサーバーに登録される。

これは、泣くという行為がどのように成長に関係するのかを調べるためだという。また、泣き声を分析していけば自閉症の早期発見につながるのではないかという仮説も、膨大なデータを集める理由の1つになっている。

使う人が多くなればなるほど、アプリの精度は上がっていくし、新たな発見のきっかけになるかもしれない。「ChatterBaby」は、日本でも無料でダウンロードできる。

Top photo: © iStock.com/ChristinLola
Licensed material used with permission by ChatterBaby, UCLA Health
トゥルク大学の研究によって開発されたアプリでは、脳梗塞の一因となる心房細動を読み取れるようになっている。その精度は96%を誇る。スマホを胸に当てるだけ、と...
泣いている赤ちゃん、何を伝えようとしているのかもっとわかってあげられたらいいのにーー。そんな思いに応えるアプリが、2016年の秋ごろから使えるようになるか...
歌とダンスがすきな9歳のGeorge君は、自閉症を患っています。クラスメイトに自己紹介するために自身が制作した動画では、自閉症が自分の行動にどのような影響...
「Air Throne」は、持ち運び便利なエアーソファ。最大のポイントは、空気を入れる手軽さ。内蔵されているマイクロポンプに、スマホを接続するだけ。たった...
「Yahoo! JAPAN」トップページより、甲子園の全試合の生中継に簡単アクセス。5Gを駆使したVR映像や多視点映像、見逃し配信も無料で視聴可能!
必要最低限の機能しかないスマホがクラウドファンディング中です。電話、メッセージ、ナビゲーション、アラーム。これ以上ないくらいシンプルな佇まいで週末に使える...
「女の子が元気だった」時代から、いま改めて学ぶこと。
11月初旬、「アドビシステムズ」はスマートフォン向けカメラアプリ「Adobe Photoshop Camera」のリリースを発表した。
「Apollo's Moon Shot AR」は、人類の月面着陸から50年の節目を祝うアプリ。ARが搭載されたこのアプリを起動し、スマホやタブレットをかざ...
スマホを持ち歩かずにSpotifyの音楽を楽しめるプレーヤー「Mighty」の販売が開始された。
「ニューバランス」から、環境に優しいサステイナブルな女性向けのコレクション「UN-DYED PACK」が登場。8月14日より販売が開始される。
2014年に中国ではじめてリリースされた『Forest』は、スマホ依存症になることを防ぐためにつくられたアプリ。App Storeのランキングで1位になっ...
お父さんと一緒に遊んでいる時に、赤ちゃんが「Google」と喋りました。
言葉で感情を伝えることのできない赤ちゃんは、泣くことでしか表現することができません。お腹がすいているのか、おむつを替えてほしいのか、もしかしたらどこか痛い...
「ながら運転」をさせないアプリ「eGURAD」が配信開始。歩行中や運転中の状態を検知してスマホ操作を抑止する。
自慢するという意味を持つFlex(フレックス)とFaceTimeの名を融合させたアプリ「FlexTime」が、アメリカで開発されました。
9月14日、渋谷の雑居ビルのどこかに、〆パフェとカクテルを味わえる大人のパフェバー「Remake easy(リメークイージー)」がオープンする。
デザインにもこだわった今年イチオシの風鈴を、音も合わせて紹介。第一弾は富山・高岡鋳物の真鍮製「雪だるま風鈴」。ガラスのものとも違う、陶器のものとも違う、そ...
これ、何がスゴいかって、動画を印刷できるんです。だから、『ハリー・ポッター』で見たような“魔法の写真”を手に入れることができます。
この記事を読もうとするときに、頭を下に向けて読んでいたら、あなたはスマホ首になっているかもしれません。MuscleWatching高稲トレーナーが紹介する...
ゲームやアプリケーションにおいて、拡張現実(AR)の可能性は広がりつつあります。これもまた、AR体験があってこそ生まれた便利ツール。スマホのカメラ機能を利...
カレがなかなかスマホを触らせてくれないとなると、注意を払いたいところ。「Elite Daily」のElana Rubinさん曰く、触らせてくれない以外にも...
主に北欧で注目されている「Hold」は、学生に向けて開発されたスマホ依存症を治すためのアプリです。
「自分のものは自分で買う」も、素敵だけれど。