テレビっ子が語る!「ポストキムタクは、石原さとみしかいない」

 

テレビは、夢だ。

天皇陛下がおことばを発し、「平成の終わり」を告げた2016年夏。時をおなじくして、大人気アイドルグループ、SMAPの解散が発表された。

平成の終わりとともに迎えた、平成ポップカルチャーを支えた5人の解散。「終わり」というものを、きっといろんな人が、様々なかたちで意識している近年。眩しいほどに輝いていたテレビのむこうは、今はどうだろう? 夢は、さめてしまったのだろうか?

元号が代わりかけている今、自他ともに認めるテレビっ子、綿貫大介氏にきいてみた! 第一弾、二弾につづいて、今回は最終回!


《テレビっ子インタビュー・こちらもチェック!》

第一弾『なんかもう、すべてがラブストーリーであれって感じ』
テレビはもう観られなくなっちゃうの!?
ポップカルチャー最大の源である「テレビ」がもたらした時代の変遷と、
時代がもたらした「テレビ」の変遷とは。

第二弾『浜崎あゆみが “あの曲” を歌った瞬間はヤバかった』
90年〜00年代、テレビのむこうは、めちゃめちゃ輝いていた!
あれこそ、まさに「ポップカルチャー」だったんだ!

 

綿貫大介(わたぬき だいすけ)

ファッション誌編集者を経て、現在も編集・文筆を生業にする熱狂的テレビっ子。2016年に編集長としてインディペンデントカルチャーマガジン『EMOTIONAL LOVE』((http://emotionallove.strikingly.com/ )を創刊。ほか著書に『もう一度、春の交差点で出会う』(2018)など。個人的SMAP NO.1ソングは「俺達に明日はある」。 https://watanuki002.stores.jp/


Twitter:@watanukinow / Instagram:@watanukinow

平成って、SMAPなんですよ。本当に

 

——平成はSMAP……どういうことでしょう?

 

忘れもしない2016年。SMAPが解散した年です。ちょうどこの年、天皇陛下がおことばを発されたんですよね。日本のみんなが「平成の終わり」を意識した瞬間なわけです。

 

——なにかとドラマチックな1年でしたよね。

 

ここ、自分的には平成カルチャーの終着点だと思っていて。ちなみに、僕の平成もここで終わりました。

 

——あ、もう終わっているんですね……。SMAPは、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の放送をもって公に登場する最後の姿となっていましたが、あの瞬間はどうされていたんですか?

 

もう、どうしようもなかったですよ。最終回はテレビの前で正座して、ただただ放心というか、見届けることしかできなかったです。本当に支えてもらっていたので、SMAPには。

 

——中居さんとも香取さんとも、会話をしたことすらないですが、たしかに「支えてもらって」いました。

 

しかもその功績の中でも、テレビではキムタクが持っている部分って大きくて。それをもっと意識してほしい!平成のドラマを背負ったのは、やっぱり主にキムタクなので。あ、そうだ、平成カルチャー年表(※)とは別に、キムタク年表も作ったんですよ。

※ 平成のポップカルチャーなどを一元化できる年表。詳しくはテレビっ子インタビュー第一弾を参照!

まさに、時代と寝てる男ですよ、キムタクは

【テレビっ子アイテム】キムタク年表:タブを作って、年代とキムタク主演のドラマタイトル、当時のキムタクのビジュアル、視聴率をまとめている。

 

——も、文字の通りの「キムタク年表」。しかも、写真付き!

 

思いっきり独断ですが、やっぱり平成ドラマの顔といえばキムタクだと思ったので。93年の『あすなろ白書』から、もうずーっと、キムタクはヤバいんです。彼、(2000年を指差して)ここで結婚しているんですよ。

 

——元祖「抱かれたい男」の、電撃・オブ・電撃結婚ですね。

 

はい、20世紀芸能界最後の衝撃です。2000年末で結婚したにも関わらず、2001年1月スタートの月9『HERO』でも視聴率30パー超えをとってるので。やっぱすごいっすよ。結婚してもキムタクはキムタク。衰えない。どこまでいってもヒット出す、っていう。平成の中で、95年の『人生は上々だ』から現在まで主演を張っていますから。すごいんですよ。これはもう、平成とがっちり手を組んでる。

 

——平成を語る上では、「キムタク(木村拓哉)」の4文字は外せない?

 

外せないですね。SMAP全員すごいんですけど、やっぱり平成を背負ってる。で、みんなそれを見たくて見ていたはずなのに、ある時からささやかれるようになってきた「キムタクはどの役やってもキムタク」っていう言葉。

 

——あー……。

 

え!?なに!?みんないつから俳優陣に辛辣に演技力を求めるようになった?!っていう。てかべつに下手じゃないし!色々言われているけど、ほんとに「彼なくしては」なんですよ!

 

——もう、年表が証明していますね。「彼なくしては」の証を。

 

いやーまさに、時代と寝てる男ですよ、キムタクは。

 

——なるほど、平成という時代ごと抱いていたわけですね。

 

はい。そして自分は、恥ずかしながら何も気づいていなかったんです。

 

——何に気づいていなかったんですか?

 

僕、「SMAPのファン」だったことってなかったんですよ。ただひたすらテレビを追っかけていただけで。このSMAP引退の喪失感を得たときに、やっと初めて気づいたんです。「あ、そっか。この喪失感は、彼らが平成のテレビを全部背負っていてくれたからなんだ」って。

 

——まさに「失って初めて気づく」っていう。

 

はい、この人たちなくしては、平成のテレビを何も語れないじゃん!っていうところにきてしまって。SMAPはドラマだけじゃなく、バラエティも全部積極的に出てくれてるんですよね。『27時間テレビ』もそうだし、最終的には『NHKのど自慢』にも出てくれたり。前日にある審査員もやった、みたいな話も聞きます。もちろん復興支援活動も忘れられません。

 

——『SMAP×SMAP』内のコントでも、かなり振り切っていましたよね。

 

そうそう!ほんとに恥じました、自分を。そのことを、当たり前にしてしまっていた自分を。でも「平成=SMAP」は、いろんなところで語られているので、本当にそうなんだと思います。昭和のひばり、平成のSMAP、ですよ。

「どの役をやってもキムタク」、
「どの役をやっても石原さとみ」、
それってすごいことだと思ってる

 

 

——もうSMAP、というか木村拓哉さん的な人って出てこないんでしょうか?

まさにその話でいうと、この前テレビっ子会で集まったときに、研究テーマとして、「ポスト・キムタクを選ぼう」っていうのを話し合ったんですよ。バーッてみんなで歴代の作品を調べたんです。で、月9の主演回数でいうと、やっぱりキムタクがナンバー1なんですよ。ナンバー2は、じつはミポリン(中山美穂)。昔はかなりやっていたんですよね。じゃあ今は誰か?って思ったときに、僕らの中でまとまった結論は……

 

——結論は……?

 

今はもう、「石原さとみしかいない!」となったんです。

 

——おぉ……なぜ? しかも女性で。

 

そう。もう、この時代は女性だ!と。キムタクレベルまでの、一強の男性俳優は今のところいないとなって。じゃあもう女優かもしれないっていう仮説のもと、石原さとみ、綾瀬はるか、長澤まさみ、新垣結衣……旬の女優陣の中から考えてみたんです。

そこでわかったのが、まずトレンディ指標となる月9でいうと、主演含め出演回数は石原さとみに軍配。なにより、ポスト・キムタクに選定する決定打になったのが「どの役をやっても評」問題で。

 

——え、もしや……?

 

はい。キムタクが「どの役をやってもキムタクだ」って言われているのと同じ現象が、石原さとみにも起きていて。同じように、「どの役をやっても石原さとみだ」と、けっこう言われているんです。

 

——なるほど。

 

はい。でも、それって本当はすごい賛辞だと思ってて。じつは演技が上手いとか下手とか、そういう話でもないんですよね。キムタクも石原さとみも、ほかに代わりがいないんです。その人にしか、それをできないっていうことなんですよ。他の人がやろうとしても、できないことなんです。これを言われてしまうのは、スターだけです。

 

——一見、ネガティブな評価ですけど、じつは。

 

「どの役やってもキムタク問題」もそうなんですけど、いや、それでいいですよ!そんなあなたが観たいよ!って思ってるんです。何をやってもキムタク、そう、こちらはキムタクがやるキムタク、さとみがやるさとみが観たいんですよ!っていう(笑)。

ネガティブな意見を言う人たちが何を期待してるかは知らないですけど、じゃあ、あなたは何が観たいんですか?って。演技演技いうなら、先入観なしで観られる名前も顔も知らない無名の人に主役を演じてもらえばいいじゃないですか。というかふたりの演技は最高です。

 

——う……たしかに。

 

僕は、石原さとみが「さとみはさとみでしかない」と言われたときに、「あ!ついにきた!」と思ったんですよ。それを思い出して、これはもう、時代を継ぐものの証ではないだろうか!?と思って。

 

——時代を継ぐ証が、まさかそんなところにあったとは。

 

この間まで主演していた『高嶺の花』(2018年 日テレ系)の役も、時代を反映するような芯の強い女性の役でした。これは脚本の野島伸司氏が、主演・石原さとみに捧げるために書いてる?と思うくらい気丈で明るくにぎやかな「さとみのさとみ」感全開で最高でしたよ。

華やかさに隠れた、もろくて壊れてしまいそうな繊細な役。石原さとみにしか演じられなかったという役。これまで時代の変化とともに、たとえばゆるふわキラキラ巻き髪系女子から、物怖じしない芯の強い女性まで、幅広く演じています。これからも、さとみはさとみの道を行ってほしい。僕は、めっちゃ期待してます。石原さとみが時代と寝て、時代を継いでくれると。

 

——ポスト・キムタクとして。

 

冗談とか軽い気持ちじゃなく、ほんとに、それくらい時代を背負うと思います。『アンナチュラル』(2018年 TBS系)での演技然り。これまで月9で演じたような、男に好かれる『CanCam』的な石原さとみとは違いましたね。時代の変化とともに、これからもさまざまな女性像を演じていってくれると思います。

 

——あ、でも今思えば、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(2016年 日テレ系)とかも、さとみ色が強い役だったじゃないですか。わたしも、あの「さとみ」が観たくて観てた、っていうのはあるかもしれないです。

 

それ、けっこう正しい観かただと思うんですよね。

 

——なんか、クセになるというか、「安定の」っていうのか。

 

そうなんですよ。なのでドラマの中で、さとみがさとみらしい感じでいてくれると、テレビっ子会のみんなで「ありがとうございます!」ってお礼を言います。

 

——そこに感謝するんですね(笑)。

 

そういう人ってもう稀有だと思うんですよね。そう観られてしまう人。

 

——たしかに、そう観られないことを目指しますもんね。

 

はい。でもそうなったら、じゃあ誰が演じてもいいじゃん、ってなるじゃないですか。

 

——無意識だったけど、わたしはたしかにあれを楽しんでドラマを観ていた気がします。

 

そういう人、じつはけっこう多いんじゃないかな?と思うんですよね。吸引力があるというか。そして、そんな石原さとみが「なりたい顔ナンバー1」とかになったのも、キムタクの片鱗を感じますね。名前で検索した際のインスタのタグ数はもちろん、「#石原さとみ風メイク」なんていうのを見るたびに、やはりな……と。

 

——雑誌のカバーもたくさんやって。

 

はい。そういうことなんですよ。時代が求めるっていうのは。まじで、登りつめてほしい……!ほんとに。だってやっぱり、「その人」を観たいじゃん!

SMAP解散で知った
「“ずっと”はない」問題



——ポスト・キムタクは石原さとみさん、ということで。ちょっとまたSMAPの話に戻っちゃいますが……あ、「いいとも!」ほんとのラストですね。

 

(取材中、テレビでは『笑っていいとも!』最終回の録画を再生中)

 

「またあしたも、みてくれるかな?」(タモリ)

「いいとも〜!」(全員)

 

まじ最高すぎる……。すごい番組でしたわ……。最終回に、SMAPがタモさんに『ありがとう』を歌うのとかもほんとヤバい、エモい。ここでもSMAPですよ。(副音声:綿貫)

 

——あの、またまた鑑賞中にすみません……。わたし個人的に、SMAPが階段降りてくるとこ好きです……。

 

わかります。めっちゃわかる。だから5人で並んで階段降りてくるステージがあるMステとか、紅白の舞台とか、まじ最高だったんですよ。すみません、やっぱりまだ、この5人がバラバラになってしまったのが信じられない。はぁ、泣いちゃうよ……。

 

——お気持ちお察しします。泣かないでください……。

 

やばいな。SMAPを観てうわーってなる気持ちとか、キラキラした気持ち、これから超えられるのかな、生きてて。ってほんとに思う。

 

——ずっといてくれるものだと思っていましたもんね、SMAPって。

 

そう、ほんとに。「“ずっと”ってない」問題ですよ。ずっとってないんだ、ってめちゃくちゃ強く感じたんです。

 

——夢のおわり、でしょうか。

 

終わりって、いつのまにか、とか、急にくるっていうことが多いじゃないですか? たとえば昭和の終わりも急にきて、平成になって。

 

——そうですね、今みたいに「平成最後の〜」みたいに盛り上がることもなく。

 

はい。で、終わりを告知される、ってめちゃくちゃしんどいんですよね。もう、余命を言われる感じですよ。僕の中では、平成の終わりと、SMAPの終わりを意識するタイミングがおなじくらいだったので、より、このふたつはリンクしていて。

 

——もう一度、階段を降りながら「ありがとう」を歌っているところ、観たいですね。

 

でも僕はどこかで、まだあると思っているんです、SMAP。最終的に中居くんがうまく回収してくれて、再結成のハッピーエンド。再び同じステージに。同じテレビ番組の中に。みんながバラバラになっている今も、何か意味があってのことだったということを証明してほしい!

三谷幸喜氏脚本のスペシャルドラマ『古畑任三郎 VS SMAP』(1999年 フジテレビ系)の冒頭で中居くんが発した、「SMAPは終わらせない」というセリフを信じます。

 

テレビは、夢なんです

 

——と、同時に、またSMAPのような、夢をみさせてくれるスターのような存在が出てくるといいですよね。

 

うん、常に求めてます。「時代っぽさ」みたいなものをしっかり反映してくれる存在。そういう人たちが出てきてほしいし、テレビ界をまたもっと盛り上げてほしい。

今、ネット番組が増えて、テレビより制限が少ないから「地上波では観られない」っていう謳い文句の番組もめちゃめちゃあるんですけど。個人的にはすこし疑問もあって。

 

——どういうことでしょう?

 

テレビは、モラルっていう基盤や制約がある中で、どう見せるか?を一生懸命考えて作られているので。それ取っ払ったらたしかに何でもできちゃう。でも、その制限の中で最大限やっているっていうのが、観ていて楽しいんですよね。

 

——なんでもできるから楽しくなる、と思いきや。

 

テレビに出ている人たちはプロだから、僕はずっとそこで勝負してほしいって思っちゃうんです。そういうものにずっと憧れていたいし、キラキラとした気持ちを届けてほしい。

 

——そういう人たちがいるだけで、テレビを観ているだけのこちらも、全然違う人生になりますよね。

 

『いいとも!』が終わった年の、SMAPが総合司会を務めた27時間テレビ、このときの「武器はテレビ」っていうコピーは、今も自分の中にあって。

 

——27時間テレビの歴史の中でも、とくに印象深い放送でした。

 

“ミュージシャンは楽器を武器に、自分の思いを歌にのせ世界の平和を願う。作家はペンを武器に、世の中を少しでも変えようと自らの文章に魂を込める。エンターテイメントで戦う僕たちが選んだのは、テレビ。(中略)「楽しくないこと」をいきなりすべて解決できなくても、誰かの気持ちを軽くしたり、ポジティブにしたりすることはできるかもしれない。テレビには、きっと、夢や希望や愛があるのだから” って番組を通して伝えていたんです。本当にこの通りで。テレビは夢なんですよね。だからずっと、憧れの、夢のままいてほしいんです。

 

Top image: © Atsuko Katsumata


《テレビっ子インタビュー・こちらもチェック!》

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テレビはもう観られなくなっちゃうの!?
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第二弾『浜崎あゆみが “あの曲” を歌った瞬間はヤバかった』
90年〜00年代、テレビのむこうは、めちゃめちゃ輝いていた!
あれこそ、まさに「ポップカルチャー」だったんだ!

 

この時代に生きてこられてて、ほんとによかった!
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