米小学校で働くトルーマンさんのナイスなアイデア

生徒が自ら配膳する日本の給食システムが、海外では称賛されているみたいですね(生徒が教室掃除するのも)。けれど、日本で義務教育を受けた身としては、例えばアメリカのようにカフェテリアでランチするのにも憧れたもんです。学園物の映画やドラマのシーンで必ず出てくるでしょ?食堂じゃなくて、カフェテリアって響きがいいんですよね。

さて、アメリカのヴァージニア州にあるキングストン小学校のカフェテリアでは、ランチ時に配られるバナナ、一つひとつに手書きのメッセージがついてきます。

「You’re enough(今のままでいい)」

「You’re amazing!(あなたって素敵!)」

「Just Breathe(落ち着いて)」

「Keep trying(頑張って)」

これはカフェテリアで働くステーシー・トルーマンさんのアイデア。彼女はプライベートでも、子どもたちにこの“メッセージバナナ”を用意しているそうで、職場でもそれをやってみたというわけ。

生徒たちの評判も上々で、「I like my teacher(先生のこと好き)」と書いたバナナを返してくれた生徒もいたそうですよ。

Top image: © 2018 TABI LABO
他の記事を見る
コタキナバルが属するサバ州には、「Etania Green School」という名の、国籍を持たない子どもたちのための小学校があります。
ロサンゼルスの学校がヴィーガン給食の提供を予定しています。
イギリスの「ロングウッド・プライマリー・アカデミー」という小学校は、敷地内に瞑想スペースを設置しました。
2016年、韓国・大邱にコンテナを利用した小学校が建設されました。
コワーキングスペースのイメージが強いWeWork。2018年秋、ニューヨークシティのチェルシー地区に「WeGrow」という小学校を設立しました。
テキサス州の小学校の校長先生であるBelinda Georgeさんは、Facebookのライブ配信を使い、子どもたちに本の読み聞かせを行っています。途中、...
難民や移民の子どもたちが心の拠り所にできるように、イスラエルを拠点に活動するデザイナーと建築家たちが手を組み、小学校をリノベーションしました。
首都オタワや経済都市トロントなどを抱えるオンタリオ州が、平等を象徴するレインボーフラッグを掲げることを義務づけました。同州の小学校が対象です。
バージニア州の小学校「William Marvin Bass Elementary School」では、地理や生物などを学ぶ授業でVRゴーグルが配られ、生...
情報格差をなくすように活動しているスタートアップ「OneWeb」が人工衛星を打ち上げました。世界中の子どもたちがお互いにコミュニケーションを取れる日がくる...
夏に食べるバナナといえばお祭りの「チョコバナナ」でしたが、この夏は「グリルドバナナ」に注目です!!
楽しい楽しい休み時間。友達と一緒に思いっきり遊びたいところですが、もし相手が見つからなくて、ひとりぼっちになってしまったら…?そんな悲しい思いをしないで済...
食を通じて健康や文化、自分の暮らす地域を知る。近年、“食育”を通して、食の重要性を子どもに伝える授業が注目されています。ここで紹介するのはアメリカの例です...
この方法を試しているのは、小学校3年生に算数を教えているAlycia Zimmerman先生。計算を教えるための道具としてレゴを使っているそうです。とても...
いつ誰がドラッグを隠したのかは分かっておらず、アメリカの麻薬取締局は今でも捜査を続けているそう。
アメリカのとある小学校では、毎朝ある歌をクラスのみんなで歌うことになっています。まずは動画を見てください。生徒たちもノリノリです。どうして小学校でラップを...
「お米」と一括りに言っても、ブランドや銘柄ごとに食感や味が大きく違う。日本人として、銘柄米の特徴はしっかりおさえたい!
以前にも「World Topics」の記事でご紹介したオレオのインスタアカウント。彼らがまた挑戦的な投稿をしました。
オーストラリアのABC NewsがAmazon倉庫で働いている人たちの労働環境を知ってもらう目的で、ゲームを制作しました。
小学校のカリキュラムに「映画」が追加されたアルゼンチン。「VARIETY」によると、7つの州に限定されていますが、2016年の8月からプログラムはすでに開...