前世で「難民を運んでいた」カバン

製作背景に惹かれました。

ドイツのスタートアップ「mimycri」が製造するバックパックやラップトップケース。カラーやフォルムもよく街で見かけるようなものですが、ポイントは素材です。これらには地中海を渡ったであろう「難民が乗っていたボート」が使われています。

「mimycri」の創設者であるVeraさんとNoraさんが、ギリシャのキオス島のビーチ清掃をしているときにいくつもの乗り捨てられたゴムボートを見つけて、このようなアップサイクルを考案したといいます。

現在、発送対応しているのは主に欧米諸国のみですが、こめられた新しい価値は、ぜひ使ってもらいたいとオススメできますし、個人的にとても欲しいアイテムです。

Top image: © 2018 mimycri
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
安全な地を求めて歩く難民たちの状況を知ってもらうという目的がある、国連UNHCR協会が手がけるプロジェクトです。
難民や移民の子どもたちが心の拠り所にできるように、イスラエルを拠点に活動するデザイナーと建築家たちが手を組み、小学校をリノベーションしました。
1月21日、「国際連合人権理事会」が気候変動の危機から逃れた難民(通称:気候難民)を送還するのは、人権侵害にあたる可能性があると発表した。
紹介するのは「Über den Tellerrand」という団体。移民や難民の人たちの母国料理や文化を近隣コミュニティの人に体験してもらうプロジェクトを多...
暗闇で光るエコバッグは、特許技術のオーロラのように反射するリフレクター(反射材)を用いて、夜道での安全面とデザイン性の高い普遍的なプロダクトを提案する暗闇...
「Help Refugees」というNPOが運営している「Choose Love」は、難民へのプレゼントを購入できるオンラインストアだ。12月24日までは...
オックスフォード大学が運営をしている「Pitt Rivers Museum(ピットリバース博物館)」は、異なる文化に対する理解を深めるために、25人の難民...
2015年夏、ヨーロッパは第二次大戦以来となる難民問題に直面しました。ドイツのデザインスタジオが製作した、この6分間のアニメーション動画は、シリアからの難...
今日6月20日の「世界難民の日」から、スイス生まれの高機能ランニングシューズ「On(オン)」の長編ドキュメンタリー「RUN」がプレミア公開。
飛躍的に増えた外国人観光客は、2020年開催の東京オリンピックでひとつのピークを迎えると言われている。国際社会における「ホントのおもてなしとは何か?」とい...
米「Amazon」は、昨年同社が開催した人工知能(AI)をテーマにしたイベント「re:MARS 2019」において「StyleSnap」という技術を発表。...
シリア出身のペインターAbdalla Al Omariさんは、最近ベルギーで難民として認定されたという。そして始めたのが「The Vulnerabilit...
世界ではまだ、多くの国が難民の受け入れに慎重な姿勢をとっている。人種のるつぼだったアメリカも、大統領が変わり、その温度は急速に変化しているんじゃないだろう...
ニュースでは、ヨーロッパ各国が難民受け入れ問題で混乱していたり、アメリカでもトランプ大統領がその受け入れを制限したりと、世界的に大きな話題となっている、難...
イギリス、ロンドンにオープンしたショップ「CHOOSE LOVE」は、難民が実際に使う生活用品を手に取って見た上で購入し、実際にヨーローッパや中東の難民の...
自国で戦争があり命からがら難民として逃げてきた若者たちのグループ。現在はギリシャの難民キャンプで暮らしている彼らは自分達の「声」を届けるために雑誌をつくる...
清掃機器の最大手メーカーであるドイツ「ケルヒャー」が、世界各国の清掃習慣や掃除に対する意識を調べるためにアメリカ、フランス、ロシア、中国、日本など11ヵ国...
7⽉1⽇、着るクーラー「REON POCKET」が「ソニー株式会社」から発売された。
クレアモントの教会「Claremont United Methodist Church」が設置した、移民・難民が直面している状況を表現したインスタレーショ...
ユニセフが2016年9月に発表した「移民・難民危機レポート」によると、世界では約5,000万人もの子どもたちが、ふるさとを奪われているそうです。しかし難民...
2024年のオリンピック開催地にパリが選ばれたことを機に、フランスの人権団体はアスリートと難民を比較した動画を作成しました。どれも30秒ほどですが、短い時...
紛争や貧困に苦しむ中東やアフリカの国々から、ヨーロッパへと海を渡る人々。ひところに比べその数は減少したものの、難民流入と受け入れ問題で欧州全体が大きく揺れ...
身近にある物への愛から始まったアップサイクル。カラフルなアイシャドウの水彩絵の具にするプロジェクトを紹介します。
期間限定の店としてオープンした「Choose Love」。寝袋やブランケット、ソーラーランプなどが販売され、ここで客が購入した商品と似たモノが、冬の間、難...