ランニングアプリで「難民と繋がる」プロジェクト

今たくさんの人が自分の走った距離や時間をSNSに投稿していますよね。そこに目をつけた国連UNHCR協会のプロジェクトです。

やることはUNDER ARMOURやNIKEのランニングアプリと一緒。専用アプリをダウンロードして、自分のワークアウトのスタートからフィニッシュまでを記録するだけ。

さて、肝心の目的ですが、安全な地を求めて歩く難民たちの状況を知ってもらうというもの。彼らは総計すると年間20億kmも歩いていることになります。それと同じ距離の走破をアプリを利用する世界中のユーザーと一緒に達成するゴールが設けられています。ちなみに、これは地球5万周分に相当。

走破するのは難しそうですよね。このプロジェクトの狙いはそこにあります。つまり、どれだけ長い距離を歩いているのか?というのを体感してもらうってことです。

WEBサイトでは、難民たちが語る苦難のストーリーも読めます。こちらも要チェック。

Top image: © iStock.com/oneinchpunch
andmore
他の記事を見る
ドイツのスタートアップ「mimycri」が製造しているのは、バックパックやラップトップケース。これらには地中海を渡ったであろう難民が乗っていたボートが使わ...
紹介するのは「Über den Tellerrand」という団体。移民や難民の人たちの母国料理や文化を近隣コミュニティの人に体験してもらうプロジェクトを多...
難民や移民の子どもたちが心の拠り所にできるように、イスラエルを拠点に活動するデザイナーと建築家たちが手を組み、小学校をリノベーションしました。
シリア出身のペインターAbdalla Al Omariさんは、最近ベルギーで難民として認定されたという。そして始めたのが「The Vulnerabilit...
通常のウェイトではなく電磁力を応用して負荷を生み出します。
イギリス、ロンドンにオープンしたショップ「CHOOSE LOVE」は、難民が実際に使う生活用品を手に取って見た上で購入し、実際にヨーローッパや中東の難民の...
自国で戦争があり命からがら難民として逃げてきた若者たちのグループ。現在はギリシャの難民キャンプで暮らしている彼らは自分達の「声」を届けるために雑誌をつくる...
ポケットにも収まる「Monkii」は、ドアに引っ掛けて使うタイプのワークアウトグッズ。場所に縛られることなく、自宅でもホテルでもトレーニングができるように...
世界ではまだ、多くの国が難民の受け入れに慎重な姿勢をとっている。人種のるつぼだったアメリカも、大統領が変わり、その温度は急速に変化しているんじゃないだろう...
オックスフォード大学が運営をしている「Pitt Rivers Museum(ピットリバース博物館)」は、異なる文化に対する理解を深めるために、25人の難民...
ニュースでは、ヨーロッパ各国が難民受け入れ問題で混乱していたり、アメリカでもトランプ大統領がその受け入れを制限したりと、世界的に大きな話題となっている、難...
2015年夏、ヨーロッパは第二次大戦以来となる難民問題に直面しました。ドイツのデザインスタジオが製作した、この6分間のアニメーション動画は、シリアからの難...
紛争や貧困に苦しむ中東やアフリカの国々から、ヨーロッパへと海を渡る人々。ひところに比べその数は減少したものの、難民流入と受け入れ問題で欧州全体が大きく揺れ...
ユニセフが2016年9月に発表した「移民・難民危機レポート」によると、世界では約5,000万人もの子どもたちが、ふるさとを奪われているそうです。しかし難民...
運動に対するモチベーションって、少しの工夫で、アップするから不思議なんだよな。と考えていたら、「Elite Daily」のライター Georgina Be...
飛躍的に増えた外国人観光客は、2020年開催の東京オリンピックでひとつのピークを迎えると言われている。国際社会における「ホントのおもてなしとは何か?」とい...
2024年のオリンピック開催地にパリが選ばれたことを機に、フランスの人権団体はアスリートと難民を比較した動画を作成しました。どれも30秒ほどですが、短い時...
関節を動かさずに、筋肉を鍛えるアイソメトリックトレーニングをサポートしてくれるグッズが「Active5」。内蔵されたセンサーで、どれくらいのプレッシャーを...
「Stealth」は、スマホがセットできるバランスボード。専用アプリをダウンロードすれば、ゲームをやりながら、ワークアウトができるようになっています。
米ヒルトン・ホテル&リゾーツにワークアウト専用の客室ができたそうです。これ、簡単に説明すると、全身の筋肉を鍛えられてしまうほどの、様々なトレーニンググッズ...