2年に1度の「ポルトガル版バーニングマン」

一言でバーニングマンの素晴らしさを語ることはできませんが、商業主義から脱却したGive&Giveの精神を大切にする点は特徴のひとつです。だから、スポンサーに頼ることはありません。

ポルトガル・イダーニャノヴァで開催されている「Boom Festival」もまた、何にも縛られない独立性を確立した野外フェスです。

“すべてを疑え”という基本精神のもと、たくさんの人たちが協力し、湖のほとりで自分たちでイベントを創りあげているんです。ポルトガルカルチャーを語る上で「Boom Festival」の存在は忘れてはいけません。

開催は2年に1度。次は2020年の予定。

スポンサーに頼らずにクリエイティブであり続ける精神を重んじる。まさに「ポルトガル版バーニングマン」です。

Top image: © iStock.com/gpointstudio
他の記事を見る
今回取り上げるフェスが開催されるのは、「Montemor-o-Velho Castle」という城。ここはポルトガル政府が定める重要な遺産のひとつとして、1...
近年、“映え”目的のインスタグラマーやオールインクルーシブのパッケージツアーで参加する人が増えているそうです。
ポルトガルでも、電動スクーターのシェアリングサービス「Lime」が人気を集めつつあります。彼らの発表によると、ダウンロード数も増えていて、トラベルカテゴリ...
ポルトガルの首都リスボンからバスで約1時間の港町セトゥーバルにある、世界1位のゲストハウス「RM Guest House - The Experience...
ポルトガルのポルトにあるブティックホテル「Torel Avantgarde」。テーマは「芸術」。旅行業界のアカデミー賞とも称される「World Luxur...
エンターテイメント大国のアメリカでは、各地で様々な野外フェスが開催されているのだ。その筆頭ともいうべきなのが「Imagine Music Festival...
ポルトガルのコワーキングスペース「Village Underground」は、クラブやスケートパーク、アートギャラリーに姿を変えます。
とても不思議で、とても自由なフェスだった。フェスなのに、中心がない。ステージもなければ、売店もない。木で組まれた大きな不死鳥がシンボルのように浜辺に立って...
欧米では野外フェスが終わった後の会場に、テントや寝袋といったキャンプグッズが大量に放置されたままになることがあるんだそう。つまりはゴミとなる訳です。そんな...
真冬のモントリオールで、極寒の中開催される音楽フェス「igloofest」。今年は1月17日〜2月2日の間、毎週木・金・土の開催。
地球に暮らす人々が抱える社会問題に手を打つべく、「Hi Fly Airline(ハイフライ航空)」というポルトガルの航空会社は、使い捨てプラスチックの節約...
プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部リーグ)に属するスポルティング・ブラガのホームスタジアム「エスタディオ・アクサ」。
バーニングマンといえば、砂漠のど真ん中に1週間だけ街が生まれる伝説の野外フェス。あるのは仮設トイレと食料の鮮度を保つための氷のみ。命の保証はなく、"No ...
イギリスの「LoveFit」は、ウェルネスのフェスでありながら、音楽も楽しめる“欲張り”なイベント。日中は、ヨガやキックボクシングなど、さまざまなアクティ...
「世界一クリーンなフェス」として高い指示を受けていたフジロックに、ある異変が......。フットウエアブランド「KEEN」が「FUJI ROCK FEST...
この「宙フェス」を簡単に説明すると、星空の楽しみ方を一堂に集めた野外イベントで、2014年から開催。アートやサイエンスはもちろん、宇宙にまつわる雑貨を揃え...
「Dinner In The Sky」は話題になっていく中で他のサービスも展開し、今ではフェスに参加でき、サッカー観戦までできるようになっているんです。
音楽フェスや各種企業プロジェクトなどに自身の作品提供を行っているDaniel Popperさん。スチールや木材、ロープ、トイレットペーパーの芯などを使って...
今年で2回目となる「EDC Japan」に先駆けて、去る2月24、25日に「EDC Mexico」が開催。従来のフェスとは異なる要素がふんだんに盛り込まれ...
夏はもうすぐそこまで来ているし、野外フェスのシーズンはもう始まっている。ライターのChris Riotta氏は「ELITE DAILY」で、音楽フェスが人...