評判悪い……次のフェイク食品は「アボカド」か?

近年さまざまなフェイク食品が誕生しているが、次のフェイク◯◯はなんだろうと海外メディアをウォッチみると、今アメリカではフェイクアボカドが注目されているようだ。

「ん?なんのためのフェイク?」

と思った人は鋭い。

フェイク食品は、高価な食材やあるいはフェイクミートのように環境問題を背景にしているものが多い。アメリカにおけるアボカドはそれほど高価な食材でもないし、果実である。

じつはフェイクアボカドが注目されているのは、アメリカでアボカドの価格が高騰しているためだ。同国はアボカド生産国だが、それ以上の消費国でもある。国内消費の半分以上をメキシコからの輸入に頼っている状況だ。そこへもってきてトランプ大統領のメキシコ国境封鎖発言である。アボカドの供給不安は、そのまま価格高騰へとつながり、今年4月には前年価格の約1.5倍にまで跳ね上がってしまったというわけだ。すでにカリフォルニア州やテキサス州の一部レストランでは、フェイクアボカドを使ったワカモレが登場している(しかも、客に黙って!)。

なお、このフェイクアボカドはかなり評判が悪いことを付け加えておく……。

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