人前でゼッタイ実演したくなる。削って使う「固形バルサミコ酢」

粉醤油、固形ドレッシング、透明なめんつゆ......近年、進化が止まらない調味料。オランダの食品メーカーが開発したこのバルサミコ酢「Ball-samico」もまた、進化系と呼べる一品だ。

©2019 Oil & Vinegar

その見た目、まさにゴムボール。

バルサミコ酢の産地として名高いイタリア・モデナ産を用いて、味に影響を与えないよう、寒天を加えて固めた固形バルサミコだ。スライスはもちろん、チーズグレーターで削ってパラパラのフレークにもでき、アイデア次第で料理のさまざまなデコレーションが楽しめそう。

使いやすさはリキッドタイプに分があるが、サラダに散らせば野菜はフレッシュなママだし、チーズにトッピングしてサーブするにも色味を損なうこともない。つまりは“映える”バルサミコ。

もちろん味あってのことだけど、進化する調味料に求められるのは、こうした「見た目」なんじゃないだろうか。

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