人前でゼッタイ実演したくなる。削って使う「固形バルサミコ酢」

粉醤油、固形ドレッシング、透明なめんつゆ......近年、進化が止まらない調味料。オランダの食品メーカーが開発したこのバルサミコ酢「Ball-samico」もまた、進化系と呼べる一品だ。

©2019 Oil & Vinegar

その見た目、まさにゴムボール。

バルサミコ酢の産地として名高いイタリア・モデナ産を用いて、味に影響を与えないよう、寒天を加えて固めた固形バルサミコだ。スライスはもちろん、チーズグレーターで削ってパラパラのフレークにもでき、アイデア次第で料理のさまざまなデコレーションが楽しめそう。

使いやすさはリキッドタイプに分があるが、サラダに散らせば野菜はフレッシュなママだし、チーズにトッピングしてサーブするにも色味を損なうこともない。つまりは“映える”バルサミコ。

もちろん味あってのことだけど、進化する調味料に求められるのは、こうした「見た目」なんじゃないだろうか。

©2019 Oil & Vinegar
Top image: © 2019 Oil & Vinegar
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事

関連する記事

サラダやドライカレーにトッピングするレーズンは見慣れていても、これをバルサミコ酢に漬け込むというのはあまり聞いたことがないかもしれません。甘酸っぱさが引き...
長年にわたり世界中の「お酢」を探求してきた専門家が語る、お酢の魅力。
あっという間に市販の味を再現できる、こんなレシピはいかがでしょう。
タイ料理店の食卓に必ずある4つの調味料。気にしていなかったけど、とても重要なんです。
ドクターブロナー(DR.BRONNER)の定番商品「マジックソープ」。そのラベルに込められた「想い」とは?
かつお節じゃないけれど、削って使うタイプのドレッシングが登場。サラダのほか温かい料理にも使えて、汎用性ありそうです。
「和ビーガン」をコンセプトに活躍しているシェフ・本道佳子さんの愛用調味料「本道佳子のさしすせそ」。添加物不使用、調味料自体に旨味やコクがありながらも後味が...
爽快感あるトマトベースの定番サルサもいいけれど、オトナ向けの甘じょっぱいバルサミコ酢漬けのレーズンソースもクセになります!
酸味の利いた南蛮漬けをイチからつくろうとなると、お酢のほか、砂糖、醤油など用意する調味料はたくさん。この手間をスパッとシンプルに、おいしく解決してくれる万...
バニラアイスには何がイチバン合うのか、ちょっと”攻めた”組み合わせで試してみました!
アメリカからはじまり、世界各地で流行の兆しがあるHard Seltzer(ハードセルツァー)。今回はハードセルツァーとは何か、日本上陸しているハードセルツ...
「スマトラサンバル」は、トバ湖周辺の森林に自生しているアンダリマンペッパー(山椒)と青唐辛子やレモングラスなどをブレンドしたチリソースで、爽やかなしびれと...
ナンプラーといえばタイ料理に使われる調味料。発酵を経ることで、魚介のアミノ酸のうまみを感じることができるナンプラーは様々な料理に活用できる万能調味料なんです。
ひと振りで手軽にシェフの味を再現でき、どんな料理にも合う万能調味料。「クレイジーソルト」さえあれば、クリスマスディナーは失敗知らず!
普段何も考えずにつくっていたドレッシング。調味料を加える順番があるって知ってました?
家庭ごとにカレーの味ってありますが、仕上げにお酢を加えるというアイデアもあるんです。
サラダのトッピングはアイデア次第。あえてステーキ肉を主役にもってきたっていいんです。
どの家庭にも必ずある「あの調味料」で、簡単に鍋底の焦げ汚れが落とせるのです!それは一体なんだと思いますか。酢?砂糖?塩?醤油?味噌?こしょう?
ロメインレタスは破らずにそのまま積み重ねるのが、「料理できる風」なひと皿を仕上げるポイントでもありますよ。
アメリカ生まれの人気調味料「クレイジーソルトシリーズ」に待望のオーガニックが新登場。岩塩をベースにガーリックやタイム、セロリシード、オレガノなど有機ハーブ...
突き詰めればどこまでも辛い、辛い、辛い……。激辛を売りにする調味料は数あれど、単なる罰ゲームのようなものじゃ満足できない!そんな真の「辛いもの好き」さんに...
醤油発祥の地、和歌山県で大正13年に創業。四代にわたり受け継がれてきた「カネマサ醤油」伝統の味が、かわいいミニボトルセットでお試しできるように。
ここでは良質な畜産物、海産物、農産物が採れる鹿児島県の調味料をご紹介。鹿児島県の黒豚をはじめ、人気の食材が使われた逸品ばかりです。お気に入りのもの、ぜひ使...
チョコレートの香りと醤油のコクをイイトコどりした至高の調味料が誕生。バレンタインの変わり種ギフトにもぴったり!
料理の味を左右する「調味料」。気になるあの人たちの“イチオシ”を紹介してもらいます。
SUSHI × エンターテインメントで次世代型の高級出張&出前寿司を展開する「SUSHI+」。寿司職人の岡林義明さんが、秘伝の「シャリ」を教えてくれました!
材料を抑えるヒミツはポン酢を使うこと。
用途は麺類に使うだけじゃなくて、ほかにもたくさん。大活躍の万能調味料です。
フランス伝統料理「レンズ豆のサラダ」、本来ならばゴートチーズを使うところですが、これをヴィーガン流にヘルシーなアレンジを加えました。主役は「くるみ」です。
兵庫県丹波篠山の無農薬ハバネロを使ってつくる「メローハバネロ」。シリーズ中もっとも辛いのがこの「Heaven」。これぞ、正真正銘の激辛!なのにきちんと美味...