「ほぼ日」から届く、おうち時間を楽しむ「箱」。夏まで月2回ペースで販売

これまでとは違う毎日かもしれないけど、目の前の小さなことも楽しんで暮らしていきたい──。

そんな、きっと多くの人が抱いている想いを実現してくれそうな「おうちたのしみ箱」が先月から発売。

手掛けるのは、それぞれの生活やスタイルに合わせて自由な使い方ができることで大ヒットを記録した手帳などで知られる、糸井重里氏が主催する「ほぼ日」の乗組員(スタッフ)。

箱には、おうち時間を楽しむための商品のほか、乗組員からのお手紙も同封されているのだとか。

4月30日に発売となった第一弾「5月前半の、おうちたのしみ箱」は、3種のジャムなどとかわいいジャムスプーンがセットになった「いつものパンがおいしくなる箱」、マグカップと日本茶による「心おちつく箱」、岩手県産のひとめぼれと3つのごはんのおともがパッケージされた「おいしいごはんと、おとも箱」の3箱を用意(4月末時点で完売の品あり)。

なお、続く第二弾は5月15日(金)11:00より販売開始(予定)とのこと。

夏ごろまでの期間限定で月2回の販売が予定されている「おうちたのしみ箱」の詳細はこちらでご確認を。

ちょっと味気ない毎日を、ちょっと楽しく......。そんな“ちょっと”こそが、今は大事で愛おしい。

「いつものパンがおいしくなる箱」 6480円(税込・配送手数料別) ©ほぼ日
「心おちつく箱」3984円(税込・配送手数料別) ©ほぼ日
「おいしいごはんと、おとも箱」3753円(税込・配送手数料別) ©ほぼ日
Top image: © ほぼ日
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。