紅茶のような「セックス用ローション」
高ぶる気持ちとは裏腹に、どうしても濡れにくい時ってありますよね。
そこで、ローションの出番。
ローションと聞くと、何だかいやらしいパッケージを想像するかもしれませんが、セクシャルウェルネスが一目置かれる最近は、気軽に使えるコンパクトな商品がどんどん登場しています。
たとえばこういうのなら、パートナーにも提案しやすいかも?
©2020 NEW STANDARD
(匂ってみる)
うわっ、いい香り。
(舐めてみる)
……うわっ、なにこれ。おいしいんだけど。
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紅茶を思わせるパッケージのフレーバーローション「TEASERS」。キャンディアップル、モカジャバ、塩キャラメルの3種類がセットになっています(トイ用のローションも)。
水とかプロテインとか、“フレーバー付き”を謳ったプロダクトってよくあるけれど、本当においしいと思えるものってなかなか出会えないじゃないですか。これもそのパターンかなぁと思って試してみたところ、なんとびっくり。いい具合に再現されているんです。
キャンディアップルは甘みと酸みのバランスがちょうどよくて後味さっぱり。塩キャラメルはバターや生クリームの風味をしっかり感じられて、モカジャバはコーヒーの苦さが控えめでやさしい味わい。
化学調味料は不使用というからまた驚きです。
スムーズなセックスが叶うのはもちろん、香りのおかげでリラックスができて、いつもより甘えたり甘えられたり、もっとイチャイチャしちゃったりなんかして!
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価格:1760円(税込)
Top image: © iStock.com/studiodav, 2020 NEW STANDARD