僕の部屋がめっちゃ広く感じる、とあるヒミツ

きっとあなたが思う以上に、ホームプロジェクターは進化してます。

たとえば、今回紹介するエプソンの「EPSON EH-LS300B/W」は、もうほんとに壁の近くに置くだけ

壁と6cmほどのスキマがあれば、65インチのサイズで投影。たった40cm離すだけで、最大120インチまで映せるんですって。

壁との距離を気にする必要もなし。AVボードにテレビを置くのと変わらないスペースで、大画面を堪能できるのがいまのホームプロジェクターなのです。

ほかにもたくさん進化してますよ。

映してないときは
部屋めっちゃスッキリ。

「そんなに大きくてもね……。50インチくらいのテレビがあればいっか」と思ったそこのあなた。

テレビってインテリアの中でも、かなり存在感ありません? 画面を消しているときにあの真っ黒が佇む感じ、威圧感ありません?

当然ですが、壁やスクリーンに映すのがプロジェクター。電源オフのときは、壁も空間もスッキリなわけですよ。部屋の印象もがらりと変わるでしょう。

壁に寄せて設置できるので、わざわざプロジェクターのテーブルや場所を用意しなくてOK。テレビ台の上に置けば完璧です。

小さいお子さんやペットがいて「テレビを倒さないか心配」という人も、プロジェクターなら安心ですね。

→さっそくチェック

映画もスポーツも
迫力120点満点。

ここまで話しても、プロジェクター購入になんとなく不安な人もいるかと。「ピンキリすぎてわからない」とか「画質が荒そう」とか「部屋暗くしないとダメなんでしょ?」とか。

このプロジェクターは、レーザー光源(3LCD方式)ならではの高画質が特長的です。要するに、めちゃくちゃ画質がいいってこと。その感動たるや、もう以前の生活には戻れないって思うレベル

映画はより臨場感たっぷりに、スポーツ観戦はより白熱して、ゲームだってより手に汗握るはず。常套句だけど、お部屋が映画館やスタジアムになることでしょう。

Android TV™機能も搭載してるから、動画配信サービスやスマホのコンテンツもかんたんに大画面で楽しめます。贅沢!

スピーカーとしても使えちゃう
しかもヤマハ製!

さすがは、長年家庭用プロジェクターをつくり続けてきたエプソン。

本を読みたいとき、仕事や家事をするときには、Bluetooth®スピーカーとして使うこともできます。というより、積極的に使いたい。

音響は、ヤマハが手がけています。説明するまでもないですね。音楽はもちろん、ラジオやポッドキャストなどの音声コンテンツを流すときも、2.1chスピーカーが活躍してくれること間違いなしです。

これ1台あるだけで、家で過ごす時間が一気にアップデートしますよ。もはや、ホームプロジェクターの域をちょっと超えてます。

→もっと知りたい

何より、デザイン家具みたいな
馴染み感がいい

さてさて、家電をどうやって部屋に馴染ませるか問題は、お部屋づくりの永遠のテーマ。

とくに、機能が充実しているプロジェクターともなれば、ごてごてしてるのかと思いきや、こちらをご覧あれ。どんな部屋にもすぅっと馴染むデザインが心憎い!

テレビボードに置いてもよし。あえてラフにウッドチェアや、ボックスに置いちゃうなんてのもよし。インテリアの自由度も格段に上がるし、ライフスタイルそのものが心地よくなりそうです。

“迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ”なんて箴言があるようですが、このプロジェクターの購入、迷う理由が見当たりません。

→詳しくはコチラ