アウトドア好きなYURIEさんが、いま「部屋」にハマる理由

YURIEさんと言えば、キャンプやアウトドアのイメージが強い。きっとインスタをフォローしている人も多いだろう。そんな彼女は今「部屋づくり」にハマっているという。

かつては「部屋=拠点」としか思ってなかったけれど、自粛期間を経て、今では「家こそワクワクする空間であるべき!」とマインドに変化。

そんなYURIEさんの想いやアイデアが詰まった部屋が、11月27日(金)に誕生し、東京都内で入居者を募集予定だという(※現在は募集終了)。その名も「YURIE Produce REISM’s Series “Urban CABIN”」。リノベーション賃貸ブランド「REISM」とのコラボプロジェクトで、同ブランドの34シリーズ目としてローンチした。

デザイン、建材、インテリアまで、YURIEさんが監修するリノベシリーズだ。

でも、なぜこのタイミングで……?

→気になる

「外に出れないなら、自分だけの場所を」
そう気づいた今年の春。

それまでのYURIEさんにとっての日常は、キャンプや旅に行くことだった。突然その日常は控えざるを得なくなり、家での暮らしを見直し始めた。

こんな時代だからこそ、ワクワクできる場所が欲しい——。

その矢先、 REISMから今回のプロジェクトの話が舞い込んできた

「DIYなら慣れてるけど……」。床・壁・天井・内装がない状態からのスタート

部屋作りを通じて"自分らしく楽しく暮らす”というメッセージを、創業当初から発信してきたREISM。

一方で、YURIEさんも愛車のミニバンをリノベーションしてキャンプや旅をしたり、自分のお部屋もDIYしていたり、つねに自分らしい暮らし方を体現してきた。

「今までにない、新しい暮らし方を提案したい!」という想いで意気投合したREISMとYURIEさんは、タッグを組み、フルリノベーションプロジェクトをスタートすることに。

目指すは「リノベ物件で ”誰もがワクワクする” 部屋づくり」

東京の物件には、タイニーハウスみたいな
ワクワク感がある

都内の小さい部屋、という制約にもとくに不安はなかったという。

「以前カリフォルニアでタイニーハウスに泊まったとき、すごく小さいけど、すごくワクワクしたんです。東京の物件もそれに似てる気がしていて、今回もいろいろ参考にしました(笑)」

「ワクワクする部屋って、友だちも自分も楽しめて、くつろげる空間なんじゃないかと思うんです。キッチンにはかなりこだりましたね。最近は自炊が多いので、キッチンも大きく動きやすく! 友だちとホームパーティもしたいですね」

食事を作る時間も特別になる、広くて動きやすいキッチン

「あと、ひとりでくつろげる空間も欲しかったので、段差でスペースを有効活用して ”おこもりスペース” も作りました。おこもりスペースでは本を読んだりPC作業をしたりと、ゆっくりくつろげるようにしました。本棚を置いたり、枕から手の届く場所に電源を置いたり。段差があるからこそ、リビングとは別の空間になっていて、しっかり “おこもり” することができるんです」

部屋の奥には、心落ち着く「おこもりスペース」

同時に「収納」も課題だった。

YURIEさん自身、キャンプ用品が多いため、小さい部屋でのスペース確保を模索。そこで、おこもりスペースの段差の下と床下に収納スペースを作った。

よく使うものは手前、たまにの荷物は奥に、と選べる「2つの収納」

「他にも、キャンプの後にそのまま靴で上がって荷物を運べるように “土間” スペースを取り入れたりと、こだわったポイントはたくさん!」

ついに完成!
YURIE Produce REISM’s Series
「Urban CABIN」

YURIEさんの強い想いをカタチにできたのは、やはりフルリノベーションを得意とする「REISM」ならでは。

「今まで、ワクワクの源泉は旅先で目にするものや海外のAirbnbだったけど、自分でこだわって、クリエイティブになれる空間さえあれば、旅と同じようにワクワク感をもって暮らせるんだなって思いました」

→詳しくはコチラ

最後に、REISMの魅力をこう話してくれたYURIEさん。

「すごくオシャレな部屋も見つかるんですけど、魅力はそれだけじゃない。“住む人”のことをよく考えて、住む人目線で部屋作りをしている。だから、心から“住みたい” と思える部屋が見つかるんです。不動産以外にも飲食やアパレル事業もやってたりして。REISMは住む人の欲しいものだったり、衣食住のライフスタイル全てを提案しているんだなって強く感じます。そこがいいんですよね」

YURIE(ユリエ)
1988年生まれ、群馬県出身。キャンプや旅、アウトドアを楽しみながら、その魅力を「ソトアソビ」というライフスタイルとして発信。空間スタイリングや執筆のほか、ファッションや雑貨の商品企画・プロデュースも手掛ける。インスタグアムのフォロワーは7万人。愛車のVAN(相性:サンシー号)で日本各地を旅することが好き。書籍に『THE GLAMPING STYLE〜YURIEの週末ソトアソビ〜』(KADOKAWA)がある。
Instagram:@yuriexx67

 

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