今買っておくべき「防災グッズ」まとめ

近年は、いつ起こるかわからない災害に備えて、オフィスや自宅での防災用品の備蓄や保管が増加傾向にあるという。

とくに今年は、新型コロナウイルスの感染拡大も相まってか「備えること」の重要性を再認識した年。いろいろなメーカーから“もしも”のときのための新たな防災グッズがリリースされた。

今のうちに備えておけば憂いなし!

3秒で完成する「簡易トイレ」

©Makuake

誰でも簡単に約3秒ほどで組み立てられる簡易トイレ「InstaPrivy」。

野外の色彩に溶け込むミリタリーグリーンの生地は、透けない素材なのでどんな場面でも人目を遮断。一方、中からは周りが見渡せるので、誰かが近づいてくれくれば一目瞭然、領域侵犯を見逃さない。

と、これはお察しの通り本来はキャンプグッズ。しかし、断水や停電、上下水道の損壊により多くの水洗トイレが使用できなくなる災害時、すぐに簡易トイレが使えるとも限らない過酷な状況下においても心強いはずだ。

女性視点で選んだ「女性用防災セット」

©2020 アスクル株式会社

「アスクル株式会社」が、災害時における女性の悩みに着目し、女性が「防災セットの中にあったら嬉しい」と思えるラインナップを揃えた「女性用防災セット」を発売。

一般的に必要とされる飲料水や保存食、ライト、簡易トイレといった基本的なものに加え、緊急時に女性が備えておきたい特有のアイテムとして生理用品や使い捨てショーツ、ドライシャンプー、メイク落としにも使えるウエットティッシュなど、全21品目をセットにしている。

10年保存可能な「防災乾電池」

©兼松

災害時や「もしも」のときに備えた、長期保管を意識した乾電池「防災電池」が発売。

単三型のアルカリ乾電池40本入りで、長期保管に適したプラスチック容器を採用。10年間の保存が可能で、もちろん日常生活でも使用できる。

この商品は使用頻度が高い日用品を多めに備蓄し、使った分だけ新しく買い足す「ローリングストック」に最適化されたもの。

こんな「女性のための防災セット」も!

©株式会社アバンティ

オーガニックコットンブランド「プリスティン」から、女性のための多機能防災セット「Emergency Pack」が発売。

しめつけ感のないショーツや足元を温める厚手ソックス、ハラマキとしてもネックウォーマーとしても活躍するチューブトップなど、肌触りのいいファブリックアイテムを防災袋代わりのふろしきとともにお届け。

ナプキンになる不織布マルチクロスはタオルとして使ったり、汚水を濾したり幅広く活用が可能。さらし木綿は手で裂くことができるため、おんぶ紐や止血にも使えるそう。

「防災を楽しむ」がテーマのオンラインショップ

©サイボウデジタル

日常生活の一部として“防災を楽しむ”ことで、備えある安心した暮らしを送ることを目指したオンラインのセレクトショップ「SAIBOU PARK」がオープン。

マスクや非常食、いざというときに役立つ便利アイテムなどの防災グッズの販売をメインに、ウェブマガジンの発行やイベントなどの開催も。現代のライフスタイルにマッチした“防災カルチャーの新たな発信地”としての役割を担うという。

Top image: © 株式会社アバンティ