-40℃のモンゴルで生まれた「100%ウールのルームシューズ」
-40℃の極寒の地・モンゴルで生まれた、足元ぽっかぽかなルームシューズが、応援購入サービス「Makuake」にて販売中だ。
この商品は、100%ウールを使用したフェルト製。毛足が細く高級綿羊の代名詞ともいわれる「メリノ羊の羊毛」と、極寒の地で進化を遂げてきたモンゴル羊の「ケンプ毛」を50%ずつ使用。
高い断熱性と保温効果をもち、通気性と吸湿性にも優れ、圧倒的な暖かさと快適性を兼ね備えている。
靴底には牛革が使用されており、耐久性と耐摩耗性にもしっかり配慮。長く愛着を持って使い続けることもできそうだ。
また、体に害のある素材を一切使用せず、さらに現地・モンゴルの遊牧民の生活に支障を来さぬよう「国際フェアトレード連盟」の暫定メンバー企業が生産を手掛けるなど、健康や社会への配慮も忘れない。
レディース2タイプ、メンズ2タイプの計4型で、カラーラインナップも幅広く用意。
寒い季節はまだまだ続く。モンゴル生まれのルームシューズで、自宅やオフィスの寒さ対策を。
©Makuake
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Top image: © Makuake