台北の新ランドマーク!緑豊かな「螺旋型サステイナブルマンション」

2010年に建設が決定した台湾のサステイナブルなマンション「陶朱隠園(Tao Zhu Yin Yuan0」が、今年、ついに完成予定だ。

2021年1月現在は建物に樹木を植え、人工滝を建設し、パブリックスペースの内装を整備中であるとか。

完成予定の年末には、約23000本の樹木が生い茂り、最大130トンもの二酸化炭素を吸収するという。

建物を象徴する二重螺旋構造にはいくつか意味があり、一つはインスピレーションであるDNAの二重螺旋のように、対の北と南で同じ形状に統一させるため。実際、北か南から見るとピラミッド型に見え、東か西から見ると逆ピラミッド型に見えるのだとか。

ほかにも、上下階と角度をずらすことによって木々の生い茂りをよくし、各部屋で野外庭園を設けることを可能にし、住居からは絶景パノラマビューの眺望を楽しめるように。

近くの「台北101」から見下ろすと、各部屋の庭園によって緑に満ちた都市のランドマークになる。

©VINCENT CALLEBAUT ARCHITECTURES
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Top image: © VINCENT CALLEBAUT ARCHITECTURES
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