【世界初】イギリスに建設される「空飛ぶ車専用港」が未来的!

イギリス政府から、eVTOL航空機(垂直離着陸型航空機)の専用ハブ空港「Air-One」を試験運用する許可が降りたことが分かった。すべての移動手段が航空機になった場合、どれほど渋滞が減らせるかを披露するためだという。

eVTOL航空機は垂直に離着陸可能なため、従来の空港のように長い滑走路を必要としない。必要な面積は今の空港サイズの約40%ほどだとか。

また、配管網を有さず、太陽光など自家発電のみで運用することを目指している、ゼロエミッションクリーンなところも時代に合った設備だといえるだろう。

「Air-One」を共同制作したeVTOL航空機の生みの親「Hyundai」と航空ハブを作る会社「Urban Air Port」は、直近5年間で世界中に200ヵ所以上に似たようなハブを作ることを目標としている。

「Hyundai」は渋滞の大幅な削減が見込めるとし、とくに急を要する状況で大きな効果を発揮すると期待を寄せた。

Top image: © Hyundai
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