「これ、何の香り?」って、毎回聞かれるクルマ用「芳香剤」

クルマのなかって、独特の“ニオイ”がありますよね。

芳香剤やカーディフューザーには、オーナーの個性や嗜好が反映されるなって思うわけですが、思いの外、選べる香りの種類が少ない。

タバコやエアコンのカビを相手にしたものは、必然的に香りもキツめ。これよりさらにハイインパクトなのが、ツリーや葉っぱをあしらった極彩色の吊り下げタイプ。やたらとバニラやココナッツなフレーバーがするアレです。

誤解を恐れずにいえば、チープ&キッチュ。そもそも、「車内で香りを楽しむ」なんて不要なの?

いえいえ、餅は餅屋。やっぱり香りのことは香り専門のメゾンに。

部屋と同じように
クルマにも、使い勝手のいい香りを

©2021 NEW STANDARD

シアトルのホームフレグランスメゾン「アンティカ ファルマシスタ」から、オリジナルの「カーディフューザー」がリリースされているんですが、ほかにない香りで楽しませてくれるんです。

サントリーニ」と名付けられたアロマは、エーゲ海に囲まれたサントリーニ島をイメージしてつくられたもの。

香りの感じ方は個人差があるので、詳しくは公式サイトをチェックいただくとして、第一印象だけお伝えさせていただきます。トップは、ベルガモットにアンバーが混ざった印象。キンモクセイのニュアンスも感じるかな。徐々にサンダルウッド系のエキゾチックなアロマも追っかけてきます。

よく、封を開けたとたん車内がパッキパキの激しい香りで充満するカーフレグランスもありますよね。でも、サントリーニはどちらかといえば控えめ。

今の時期なら、エアコンなしで窓を半分くらい開けて走ると、ちょうどいい具合に香りが車内をめぐり鼻腔に届きます。真っ青な海と白壁のコントラストを思い浮かべることができたら正解!(キッパリ)

香りが弱くなったら専用のリフィルカートリッジと交換できます。

チープ感のなさは、
香りだけでなく、見た目にも。

©2021 NEW STANDARD

ところで、エアコン吹き出し口に装着するクリップ式のフレグランスは、よくあるタイプ。なのにどうです?なかなかの重厚感でしょ。

ニッケルメッキを施した真鍮製ボディには、単なる消耗品ではない所有欲をも満たしてくれる“らしさ”を備えています。(実際そこそこウエイトもある)

ちなみにボディ中央にはブランドロゴ。この辺は好みが別れるところかもしれませんが、厚紙やプラスチックのチープ感は皆無。

背面のクリップは回転式のため、どんなタイプの吹き出し口にもフィットすると思います。

そうそう、アンティカ ファルマシスタの「カー ディフューザー」にはもうひとつ香りが用意されています。スパークリングワインの弾ける泡のようなシトラスフローラルが香る「プロセッコ」。

毎日乗る人でも週末だけの人でも、お部屋の香りと同じように、このくらいカーディフューザーも振り切ったほうがおもしろいんじゃないでしょうか?

ANTICA FARMACISTA カーディフューザー ボックスセット

価格:7150円(税込)ケース&カートリッジ1個セット
購入は公式オンラインストアから

Top image: © 2021 NEW STANDARD