好きになった彼は、「筋肉ナルシスト系TikToker」でした。——デジタル時代のラブ・ストーリーズ

いつだって、“出会い”にはドラマがあるもの。

デジタル時代のラブ・ストーリーズ(略して「デジラブ」)では、みんなの「マッチングアプリ体験談」を本音で語ってもらいました。

今回は、元アスリートで顔も性格もタイプだったのに、「筋肉ナルシスト系TikToker」とわかった瞬間に恋愛感情が冷めちゃいました……という東京都在住Kさん(24歳/女性)のお話。

やっぱり恋愛のリアルって、おもしろい!

 

※本記事は読者の方からいただいたエピソードをもとに作成しています。

はじめてのデートは
夜の公園のベンチでした

元カレとのいざこざを断ち切るために、新しい出会いを求めてはじめた「Bumble」。

そこでマッチした彼の第一印象は、「爽やかな笑顔がすてきだな〜」って感じでした。

連絡を取り合うなかでお互いの家が近いことがわかり、はじめて会ったのは中間地点にある夜の公園。

ベンチに座ってノンアルでただただ世間ばなしをする時間が学生に戻ったようで楽しくて、それから何度かデートを重ねていました。

わたし、彼氏に求める条件のひとつが「家族と仲がいい」なんですが、彼はしっかり当てはまっていたんですよね。

元アスリートの大きな体に反したピュアな性格にも惹かれ、このまま付き合う未来を想像してワクワクしていました。

じつは、もうひとり
彼氏候補がいたんですが(笑)

そんなある日、彼が東北のほうへ転勤になったんです。

彼もわたしに恋愛感情を持ってくれていたみたいで、引っ越しの前日に会った時は、「離れたくない!でもすぐ会いに来てくれる?」と。

もちろん「うん、絶対遊びに行く!」と答えました。

じつは同じ時期にもうひとり、Bumbleで知り合った彼氏候補がいたんですが(笑)

遠距離になるのは本当に寂しいけど、薄々気付いていた通り、こっちが本命なんだなと確信しました。

念願の再会だったのに……

頻繁に連絡を取り合いながら1ヶ月ほどたった頃、ついに彼のところへ遊びに行きました。

念願の再会はとってもうれしかった!

わたしは初めて訪れる街。駅周辺の繁華街を案内してもらっていた、そのときです。

突然スマホで動画の撮影をはじめたんです。しかもインカメ!

「え……まさか、TikToker?」

そのまさかでした。

聞くと、フォロワー1万人超え。肝心のコンテンツは、女の子からの恋愛相談に答えたり自分のからだを見せたり。つまりは筋肉ナルシスト系。

「…………。」

あんなに大きくなっていた恋愛感情が、すーっと冷めていきました。

彼氏としては、なんか嫌!

TikTokerが嫌だとか、悪いとかではまったくないんです。ただ、なんだろう。すごく引いちゃって……。

でも、彼に直接言うことはできない。なんとかそれまで通りを装って、残りの時間をやり過ごしました。

東京に帰ってきてすぐに「もう会えない」と連絡。

それっきりです。

 

この話を何人かの友だちにすると、「この人とデートしてたの?いやー、彼氏としてはなんか嫌だよね……」と口を揃えて。

「私の直感は間違っていなかったんだ」と安心しましたね。

今は1ミリの後悔もなく、次の恋愛に進むことができています(さっき登場したもうひとりの候補者ではなく、新しい人です)。

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