え゛っっっ（大混乱）、彼の職業は……。——デジタル時代のラブ・ストーリーズ

いつだって、“出会い”にはドラマがあるもの。

デジタル時代のラブ・ストーリーズ（略して「デジラブ」）では、みんなの「マッチングアプリ体験談」を本音で語ってもらいました。

今回は、好きになりかけていた人の職業があの監督で……というpさん（23歳/女性）のお話。

やっぱり恋愛のリアルって、おもしろい！

すごく素直だし細かな気遣いがサラッとできる。そんな性格だけじゃなくて、見た目もめっちゃタイプで完璧。

あとは、会話の温度感やゲーム好きでひとりの時間を大切にしているところがわたしと似ていて、結構いい感じかも！

久しぶりの恋の予感に浮き足立っていたのも束の間。

え゛っっっ……（大混乱）。他の女の人が致してるのを見てて、そもそも台本も作って、、てこと？女優さんと触れ合うということ？（大混乱）

なんと、彼の職業はAV監督だったんです。

でも、ホントにいい人だし、誇りを持って仕事しているようだったから、全然いいかなと思ったんですが……。

「いつか自分で男優やるかも」と。

え゛っっっ（大混乱）。

好きな人が自分以外の誰かと致すなんて、わたしは耐えられない……という気持ちのままに、「お付き合いはできません」とキッパリ。

それからはもう連絡を取っていません。

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デジラブでは
いろいろな「リアルな出会いエピソード🤍」

をまとめた記事も公開中！
自分の経験談も思い出しながらチェックしてみてくださいね。

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