1枚しかないプロフィール写真でも、デートに行こうと思った理由。——デジタル時代のラブ・ストーリーズ

いつだって、“出会い”にはドラマがあるもの。

デジタル時代のラブ・ストーリーズ(略して「デジラブ」)では、みんなの「マッチングアプリ体験談」を本音で語ってもらいました。

今回はマッチングアプリでマッチングした人と「デートに行きたいと思った決め手」。

やっぱ恋愛のリアルって、おもしろい!

実際にデートへ行った理由は……

おじじさん(36歳/男性/会社員/Pairs)
付き合ったときのイメージが沸いた人とデートに行っていました!
けむけさん(25歳/男性/営業/Tinder)

可愛いかったから。

びしょんさん(27歳/女性/保育士/Tinder)

「ディズニーのチケットあるから一緒に行こう!」と言われたので、会いました🐭笑

ミリさん(23歳/女性/学生/Tinder)

すごく積極的なんだけど、ただヤリたいとかじゃなくてマナーがきちんとしていたから。文面から伝わってきた。

かぼちゃのグラタンさん(22歳/女性/大学生/Bamble、with)

かっこよかった、会話が盛り上がった、誘い方が上手だった♡

Yさん(女性)

行き先、集合時間、解散時間など明確にしてくれたことです✨

ピロリ菌さん(23歳/女性/管理業者/Tinder)

いかつい感じなのに一人称が僕。話し方も敬語で軽い感じじゃなく、お見合いみたいで面白い人だったから(笑)

ももんがさん(24歳/女性/会社員/Bumble)
家が近かった。あと、写真が1枚しかなかったから、直接会って確かめたかった。
Cさん(女性)

話が合いすぎて、自分の鏡のような人だった!

コスさん(33歳/女性/会社員/Pairs、Omiai)

プロフィールがデタラメで、自由記載のプロフィールを何も埋めてなくて、そこもまた清々しくて良かった。

 

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あなたの“デジラブ”体験は?

TABI LABOでは、みなさんの「マッチングアプリ」体験談を物語にしています。どこかに残しておきたい、浄化しておきたい、マッチング相手との忘れられないできごとがあれば、こちらのフォームに、ペンネームと内容(箇条書きなど簡単なものでも可)をお送りください💌

 

#レッツスワイプ

 

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