独創的!立ったまま使える「仮眠ボックス」

仕事に疲れたら“立ったまま”眠れる──そんな独創的なプロダクト「仮眠ボックス(仮称)」がデビュー間近だ。

手がけるのは、北海道・旭川市の合板メーカー「広葉樹合板」。オフィス家具メーカー「イトーキ」が出願中の特許を活用するライセンス契約を先月結び、現在、発売に向けて商品開発を進めている。

いやいや、直立で睡眠はむずかしいでしょ? と思うだろうが、ボックス内には頭やお尻、ひざなどが移動しないよう支える座面のような部品が設けられるとのこと。しっかりと身を任せて休むことができるようだ。

©イトーキ
©イトーキ

じつはこれ、北海道の放送局「HBC北海道放送」と北海道の地方銀行「北洋銀行」がおこなう「知財マッチング」の一環。大企業などが保有する特許技術を活用し、道内の企業が商品開発を目指すというプロジェクトであり、今回を皮切りにますます推進していくという。

現時点で「仮眠ボックス(仮称)」の価格は未定だが、オフィスの一角に登場する未来を期待ぜずにはいられない。

Top image: © イトーキ
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。