腸活って何すればいい?を解決。ダノン ビオの新作は「これだけ」で十分

「最近、お腹の調子がイマイチ」「肌荒れが気になる」 そんな悩みを抱えているのは、腸内環境が乱れているサインかもしれません。健康や美容に良いとされる「腸活」は、今や一大ブームだけど、情報が多すぎて何から始めればいいか分からない……と感じている人も多いことでしょう。

そんな方へ、「ダノン ビオ」の新作は“腸活迷子”たちを救う一手になり得るかもしれません。

1カップで目標達成!?
3大要素が詰まった新商品

先月から順次発売されている「ダノンビオ® 腸活これだけ」は、100倍胃酸に強く生きて腸まで届くBE80菌を使用した、個食タイプのヨーグルト。最大の特徴は、なんといっても腸活に良いとされる3つの要素「BE80菌(善玉菌)」「オリゴ糖」「食物繊維」を、1カップにぎゅっと凝縮している点にあります。

胃酸に強く、生きて腸まで届くというBE80菌に、善玉菌のエサとなってその働きをサポートするオリゴ糖、そして便のカサを増やし、スムーズな排便を促す食物繊維。これらが揃えば、腸活に必要不可欠な栄養素はとりあえず完璧!といえるみたい。

©ダノンジャパン株式会社

継続こそが命ともいわれる腸活、毎日同じような味に飽きるのが嫌で渋っている人も少なくないはずです。けれど、そんな心配もご無用。味にもこだわった新商品は、果肉感たっぷりのストロベリーを使用し、甘酸っぱさとプチプチ食感が楽しい「贅沢ストロベリー」。りんご、もも、マスカット、オレンジ、バナナの5種類のフルーツを使用し芳醇な香りと濃厚な味わいが楽しめる「贅沢5種のフルーツ」の2フレーバー展開。

1カップで5.1gのタンパク質を摂取でき、なおかつ脂肪ゼロ。朝食だけでなくダイエット中のおやつや夜食にも最適。がんばる自分へのご褒美として、たまにはちょっと贅沢なヨーグルトはいかがでしょう?

👀 GenZ's Eye 👀

近年注目されている「fermented (発酵食品)」のトレンドも取り入れれば、腸活をさらに楽しく続けられるかもしれません。キムチや納豆などの発酵食品と組み合わせたり、スムージーにプラスしてみたり。自分らしい腸活スタイルを見つける楽しみもありますよね。

Top image: © ダノンジャパン株式会社
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。