お餅を「通年食材」へ。年中食べれる絶品レシピ

料理メディア「Nadia」を運営するNadia株式会社は、ユーザー1,078人を対象に「お餅」に関するアンケート調査を実施した。

その結果、お餅を「年中問わず食べる」と回答した人が25.7%に上り、正月限定の食べ物というイメージから、通年ストックされる食材へと変化しつつあることが明らかになった。

正月以外も楽しむ層が増加、その理由は?

お餅を食べ始める時期として最も多かったのは「お正月(三が日)」の39.4%だったが、食べ終わる時期については「ストックや在庫がなくなるまで」が33.0%で最多となった。

また、4人に1人が「年中問わず食べる」と回答しており、その理由として「お餅そのものが好き(74.5%)」や「軽食や夜食に便利(48.0%)」といった声が挙がった。お餅は冬の期間に消費が集中するものの、日常的に使い続ける家庭も増えているようだ。

© Nadia株式会社
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食べ方のマンネリ化を解消する「食材化」レシピ

一方で、お餅を常食する層からは「食べ方がいつも同じで飽きる」という悩みが最も多く寄せられたという。

これに対し、Nadiaの検索データでは「餅ピザ」や「餅グラタン」「餅巾着」といった、お餅を具材として活用するレシピの検索数が大幅に増加していることが判明した。

単体で味わうだけでなく、料理のボリュームアップや食感のアクセントとして取り入れる「食材化」が、脱マンネリの鍵となっているようだ。

Nadiaでは、こうした需要に応えるため、餅ピザや餅グラタンに加え、揚げ出し餅や肉巻き、ガレットなど、日常の献立に取り入れやすいアレンジレシピを多数紹介している。お餅の新たな可能性を広げる提案が、今後も注目されそうだ。

Top image: © Nadia株式会社
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