「スケッチブックごと」そのまま外の世界へ飛び出す

david troquierが生み出すのは、自らのカラダを生かして動き回るスケッチブック。彼がペンを握り描くと、二次元の住人たちは、命を吹き込まれたように各々の人生を謳歌しだす。

まずは、紙の中にいながら、現実で暮らす人々の生活を覗いてみましょう。

一人ひとりに物語がある

私たちと同じように生きる紙の中の住人たち。この漫画とストリートアートをミックスした『CartoonBombing』シリーズは、どこに行っても子どもの視点を意識しながら、スケッチブックに描くdavidだからこそ生まれたものです。

彼の絵を見ていると、友人のように人形やオモチャと夢中になって遊んだ幼い頃を思い出しませんか?

Licensed material used with permission by troqman(Instagram), (Facebook)
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。