もう、「スベる石鹸」とはおさらばです。
紀元前2800年に誕生して以来、「すべりやすい」という問題点をずーっと抱えてきたのが石鹸。2017年、ついに石鹸史上初の革命が。
それがこのテトラポット型。もう、スベる石鹸とはオサラバです。
ネーミング由来は、見ての通り。
見ての通り、海岸にあるテトラポットをモデルに作られたもの。そのデザインのおかげで、掴みやすく、泡立ちやすい、乾きやすいというメリットがある模様。使ううちに小さくなっていっても、写真のようにテトラポットの形は維持されるそうで。
こだわりの原材料で手作り
こだわりはデザインだけではありません。全て自然由来の原料でできた、保湿効果たっぷりの石鹸です。男女ともに癒される香りなので、香りがキツすぎる心配もありません。最高品質の石鹸を作れると言われているコールドプレス製法を採用しているので、キメの細かい泡で肌の潤いを保つ石鹸が出来上がるのです。
これだけは、洗面所にひとつでは物足りない。護岸をつくりたくなる遊び心がいい感じ。個性的な形で存在感がありつつも、不思議と日常生活に溶け込んでくれるデザイン。これなら、プレゼントでも喜んでもらえそう。
Licensed material used with permission by FURNITURY