沖縄の外国人住宅「わわcafE」で出会った、優しいオーナー夫妻とネコ

カフェであり、雑貨屋さんでもあり、撮影スタジオでもあり——。そんな空間を沖縄の北谷で見つけました。

外国人住宅をリノベしている「わわcafE」は、立ち寄るだけでも癒されるお店です。ステキな笑顔で迎えてくれたのは、micciさんとsakuraさん(と看板猫の、とら)。

7年前に東京から移住してきたそうです。

念願の外国人住宅で
カフェ&スタジオ

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左:とらを抱く店主のsakuraさん 右:代表のmicciさん

そう聞いて思ったのは、「きっと東京にいる頃から何度も沖縄に通っていたんだろうな」ということ。でも返ってきたのは意外な答え。

「じつは1回なんです。そのときの体験があまりに強烈で、本気でここに住みたいと思いました」

むしろ大変だったのは、物件探し。外国人住宅は人気もあり、基本的には順番待ち。奇跡的に空きが出て、この北谷の町に決まったそうです。

「那覇からも近いですし、西海岸エリアもすぐ。すごくラッキーでした」

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「わわcafE」の特徴をシンプルに説明すると、カフェ×雑貨×スタジオである、ということなんですが、僕が感じた3つの魅力ポイントも加えさせてください。

わわライス、看板猫とら
アンティーク

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その1。

特製の醤油ダレをかけていただく「わわライス」は、辛いのが苦手な女性にも人気な、和風のタコライス。

ちなみに、コーヒーカップは好みに合わせて自分で選べます。

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その2。

「せんむ」という大切な役割もこなす看板猫の「とら」。今では雑誌の表紙を飾ったり関連グッズが完売したりと、とら目当てのお客さんがいるほど大人気ですが、じつはこのお店ができたばかりの頃、まさに捨てられていく瞬間を見かけてしまったのが出逢いのきっかけだったそう。

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その3。

1950〜70年代の空気感を活かした撮影スタジオとして貸し出しているだけあって「英国製アンティーク家具」「インテリア小物」が目を引く店内。一見インテリアに見えるものも、すべて買えるとか。

BARカウンターもオーナーたちのDIYでカスタマイズされていて、とても雰囲気があるんです。

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ピアスやネックレス、海外のヴィンテージ食器など、豊富な雑貨も魅力。「わわcafE」でしか買えないアクセサリーもあり、雑貨だけを見にくるお客さんも多いそうです。

「わわcafE」は
まだ進化の途中

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2018年1月には、2棟目の撮影スタジオがとなりに完成するとのこと。間をガーデンスペースにして、現在のヴィンテージとはちがうトーンのもうひとつのハウススタジオをデザイン中。そうなると、さらに撮影スタジオとしての幅も広がるんでしょうね。

 

—— 輪、和、話、ワッ。いろんな「わ」が詰まった、最高のカフェでした。

わわcafE

沖縄県中頭郡北谷町浜川227 外人住宅 S-60
TEL098-923-2410

・カフェ&雑貨
営業時間:11:30〜17:00(※季節により変動あり)
定休日:水曜日、木曜日

・撮影スタジオ
年中無休

・Instagram
わわcafE」「わわcafEスタジオ」「看板猫とら

Photo by JAPAN LOCAL
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