職人大国ドイツで流行っている「マグボトル」が日本初上陸。

Makuakeでクラウドファンディング中のマグボトル「FLSK」は、ドイツでトレンドになりつつあり、その販売店も増えてきているようです。

保冷性や保温性、デザインなどの特徴がありますが、そのなかでも魅力的なのは「炭酸を入れられる」ということ。なんでも、フタを緩めるときに気泡を逃すミリ単位の隙間が発生するので、ガス爆発を防いでくれるようです。

つまり、コーラを入れることもできるし、ビールを持ち運ぶこともOK。

今は寒い時期だけど、晴れた日には、自分でオレンジの皮なんかを入れたホットビールを作って、それを「FLSK」に入れて、公園でゆっくりと温まりながら過ごすのもアリだな〜。

Licensed material used with permission byMakuake
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。