これが、「世界一おいしい国」のパクチーの使いかた。

日本ではあまり知られていない国でも、その国の特徴があらわれている料理があります。料理を食べながら、その国の特徴を知るって楽しいですよね。

『全196ヵ国 おうちで作れる世界のレシピ』(ライツ社)では、著者の本山尚義さんが、直接現地の人に教えてもらったからこそわかる料理を、家庭でもかんたんに作れるよう、紹介してくれます。

ここで紹介するのは、「世界一おいしい」と言われるジョージア料理。

食通たちが好むジョージア料理

ヨーロッパの黒船沿いにある国、ジョージア。もともとは日本ではグルジアと呼ばれていましたが、2015年に英語読みのジョージアに変わりました。

日本では「どこにあるの?」という感じであまり知られていない国ですが、食通の間では知る人ぞ知る国なんです。わたしの知人のシェフも「ジョージア料理は世界一美味しい」と言うほど。

ジョージアは北にロシア、西にヨーロッパ、南に中東、東にアジアという場所にあります。ユーラシア大陸の貿易の中継地として、様々なアイデアや香辛料などが集まったのでしょう。各地域の料理の良いところばかりを吸収して発展したのではないかと考えられます。

また、ワインやチーズの味も格別。特にワインはジョージアが発症と言われていて、8000年のワイン造りの歴史は、その製法が世界遺産に登録されるほど。日本の和食とともに登録されたので、ご存知の方もいるかもしれません。

ジョージアワインは日本ではあまり流通されていないだけに、希少価値が高く、ワイン好きには喜ばれる一品です。

ワインが料理を美味しくするのか、世界の食通を魅了してやまない国。食べることが好きならジョージアは一度は行って欲しい旅先です。

パクチーをのせたジャーマンポテト
「オジャクリ」

<材料:2人分>

じゃがいも:2個
豚ロース肉(カツ用):2枚
サラダ油:大さじ2
玉ねぎ:1/2個(薄切り)
パクチー:1束(ざく切り3㎝)
A___________________
パプリカ:(赤・黄):各1/4個(薄切り)
ピーマン:1/2個(薄切り)
ワインビネガー:30cc(大さじ2)
塩・こしょう:少々

 

<作り方>

1.フライドポテトを作る。じゃがいもを180度の油で7分揚げる。

2.フライパンに油を熱し、中火で豚肉を5分焼く。玉ねぎを加え、中火でしんなりするまで炒める。

3.Aと1を加え、中火で5分炒める。皿に盛り付け、パクチーを飾る。

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