インドでバカ売れ中の「パクチーチャツネサンド」

食愛好家がムンバイに行くと必ず立ち寄るのが、屋台。ポテトコロッケをパンで挟んだバダパブ(地元民からは"貧乏人のハンバーガー"として知られているらしい)から、ジャガイモや豆が入ったクラッカーを緑の液体、ジャルジーラに浸けて食べるパニプリまで、インドの定番フードを提供する屋台が朝から晩まで大盛況。

中でも外せないのが「Food52」のAnnada Rathiさんが紹介するパクチーチャツネサンド。

彼女のレシピを試してみると、あなたのキッチンがムンバイの屋台に早変わり!
パクチーが苦手な日本人はたくさんいると思うけれど、好きな人は大喜び間違いなし。

ガツンとパクチー!
ムンバイ発のサンドイッチ

Photo by Julia Gartland

ムンバイでバカ売れのストリートフードとして知られるこのサンドイッチは、「パクチーチャツネ」というパンチの利いた下敷きに、山盛りの野菜を挟んだもの。

パンは、いわば具材を運ぶ車のような役割だと思ってください。野菜は、緑野菜や大根、ニンジン、ローストした茄子にも代用可能。フレッシュなモッツァレラ、もしくはチェダーチーズのスライスを野菜に加え、鉄板のグリドルで焼き、パニーニにして提供されます。

パクチーチャツネ(1人分)

【具材】

パクチー:1束(茎ごと)
にんにく:1片
唐辛子(小):3つまで
ライムジュース:小さじ5
生の無塩ピーナッツ:ひと握り
塩:1つまみ(味付け用)
水:大さじ2

具材がすべてなめらかに混ざるまで、ブレンダーにかけます。

野菜サンド(1人分)

【具材】

全粒粉のパン(サンドイッチ用):2枚
バター:小さじ1
きゅうり:3〜5枚(剥いて、薄くスライス)
トマト:3〜5枚(薄くスライス)
アイダホポテト:3〜5枚(茹ででスライス)
ビーツ:3〜5枚(茹でてスライス)
赤タマネギ:3〜5枚(薄くスライスし円形に切る)
用意したパクチーチャツネ:大さじ1
塩コショウ:1つまみ(味付け程度)
お好みでチェダーもしくはモッツァレラチーズ:1〜2枚(スライス)

つくりかた

【1】
パンにバターを伸ばしてから(もしくはオリーブオイルを垂らす)、両スライスにパクチーチャツネをふんだんに塗ります。チャツネを塗った面を上に向け、まな板の上に乗せます。

【2】
薄く切ったきゅうり、トマト、茹でてスライスしたポテトもしくはビーツを両スライスに盛り付けていきます。

【3】
お好みでチェダーかモッツァレラのスライスを乗せます。

【4】
パンを重ね、真ん中に切れ目を入れ2等分にし、それをまた半分に切り、4等分に。ケチャップをつけて、食べましょう。

【5】
ホットサンドにしたいときは、パクチーチャツネとバターを塗ったパンに、スライスしたポテトとチーズを挟むだけ。チーズがとろけて、パンがカリカリかつ黄金色になるまでパニーニメーカーで焼きます。こちらもケチャップとパクチーチャツネで召し上がれ。

Top Photo by Julia Gartland
Licensed material used with permission by Food52
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