たったひとりの声が、メキシコ政府を動かした

正直、今のままでは環境対策として不十分かもしれない。

「Via Verde」というプロジェクトによって、メキシコシティの高速道路の柱に緑が植えられているのだ。

世界有数の人口過密都市だと考えると、もっとドラスティックな取り組みをしなければ大気汚染は改善できない。だとしても、このプロジェクトには大きな意味がある。

ひとりの声が
政府を動かした

個人的な体験になるが、メキシコシティの街を歩いていたときに車のクラクションをよく耳にした。せっかちな人が多いのかもしれないが、道路に目をやるとすぐに状況が理解できた。とにかく渋滞がいたるところで発生している。

これは車が多いという意味でもあるし、高い大気汚染レベルにも納得できる証拠のひとつになる。一時期に比べたら改善されているとはいっても、「Real-time World Air Quality Index」では未だに数値が高く、汚染されているのが現状だ。

そこで、メキシコシティが抱える環境問題に声をあげたのが、「Via Verde」を構想したチーム。SNSでプロジェクト概要をシェアし続けた結果、「Change.org」では約85,000人の賛同を得られた。その後、社会運動は大きくなり、メキシコ政府も協力することに。

メインとなる活動は高速道路の柱に緑を植えようというもの。もっと多くの助けを借りなければ、根本的な解決をするのは難しいかもしれない。だけど、今もなお成長を遂げている大都市、または政府を動かした「Vie Verde」は、市民の健康を守るムーブメントのきっかけになりそうだ。

Licensed material used with permission by Via Verde
メキシコに住むEveliaさんとアメリカに住むBrianさんは、現地時間の11月18日、アメリカとメキシコの国境で結婚式を挙げました。2人のために1時間だ...
アメリカとメキシコの国境にビアバーをオープンする計画を発表したのは、スコットランドのマイクロブルワリー「BrewDog」。MAKE BEER, NOT W...
メキシコ・オアハカで、12月29日から1月3日にかけて開催される「Restival」の紹介です。
ここまで開放的なバンブーハウスは見たことがないし、正直、泊まってみたい。ビーチで波の音を聞きながら、しっぽりと乾杯してみたいものだ。しかもこのバンブーハウ...
正直、そんな状態で働いていたことに驚きですが、一番ビックリしたのは当事者自身かもしれませんね。予想外の方法で空を飛んでしまったのだから……。
紹介するのは『Silk’n Stop』。コレ、生理痛解消のために開発されたアイテムなんです。なんでも、お腹の部分に当てるだけでいいんだとか。ホントなのでし...
メキシコに暮らす人たちは、骸骨のメイクをしたり、置物を飾ったりして、魂が戻ってきた故人と明るく「死者の日」を過ごします。アーティストButch Locsi...
新しい情報に出会うというのは、記憶を掘り起こしたり、全く考えもしなかったことを考えさせる力があるんだと思います。
あまりにも静かな抗議。でも、見ると思った以上にインパクトがあるんです。
外苑前にある「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」は、“朝ごはんを通して世界を知る”がコンセプト。その土地ならではの歴史や文化、栄養、楽しい生きかたの...
世界のベストスイーツTOP10に選ばれた台湾で人気NO.1の新食感かき氷 ICE MONSTER〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目3-7http...
タコス、トルティーヤ、ブリトーなど。人気メキシコ料理の影に隠れ、なかなか口にする機会がありませんが、これもメキシコ人のソウルフード。肉や魚、チーズ、野菜を...
米・大統領選から約1週間が過ぎた11月16日。クラウドファンディングの大手「Kickstarter」は、プロジェクト登録できる国のリストに、新たにひとつの...
オーガニックな佇まいの〈Chubasco(チュバスコ)〉の「AZTEC」。ワラチと呼ばれるメキシコのサンダルに影響を受けたモデルです。スウェードを編み込ん...
地球温暖化や気候変動、公害などの環境問題を漫画で伝える少年がいる。ブルックリン出身のJaden君だ。主人公として作品中にも登場。他にも彼の友人がキャラクタ...
パラオ政府は、2020年より、サンゴ礁に有害な物質を含む日焼け止めを禁止にする方針を明らかにしました。
何かと話題に上がることが多い、アメリカとメキシコの国境。ここで紹介したいのは、メキシコ側の国境付近で生まれ育ち、アメリカに移住したYonathanとJor...
カメラの前で老若男女、メキシコ人が揃いも揃って「変顔」に挑戦しました。くしゃ顏、キス顏……ん、でもちょっとヘン?もうお分かりのとおり、世界で最も辛いと言わ...
大気汚染や水質汚染問題など、汚しているのは人間だけど、結局のところ最後に困るのも人間だと思う。オランダの環境問題について真剣に考えるAlice de Kr...
雨の降らない日はない、と形容されるロンドンよりもさらに降雨量が多いのがベルリンだそうで、とくに冬の寒〜い季節は、長雨のパッとしない天気に人々の気持ちもどん...
生理用品を手に入れることができないという問題は、発展途上国だけの問題ではない。スコットランドも同じ。自治政府は、問題に直面している女性を救おうと、7月より...
世界がもし1つの国だったら─。そんな理想を追求した動画がある。しかし中を見てみると、実は現代だからこその深刻な問題が浮き彫りとなった。一部の人々に偏る富・...
環境汚染の要因の1つで、世界的に大きな問題となっているペットボトル。カメルーンでも、ゴミとなり道路脇に溢れかえるなどの深刻な問題となっている。その状況を解...
アメリカ人男性3人によるスタートアップ企業Bureo社が、ユニークな手法で環境問題にアプローチしています。もっとも、ここでいう環境問題とは「海洋汚染」。美...