「ゴミの街」を色鮮やかに。カイロのアートワーク

過去にリオデジャネイロのファベーラやケープタウンのシャンティ・タウンを色鮮やかに変えてきたアーティストeL Seed。そんな彼がカイロの街に描いたアートを改めて紹介。

巨大なアートが現れたのはマンシェット・ナセル。ここにはカイロで出されるゴミが全て集まる、なんて言われています。なにかとネガティブなイメージがまとわりつくこの地区ですが、彼は50軒もの建物にグラフィティを描くことで、地域コミュニティを活性化させました。

eL SeedだけでなくJRやGERMEN crewといった多くのアーティストたちが、同じようなスラム街を元気付けるプロジェクトをおこなっていますよね。

やっぱりアートで人の心を動かすって、スゴい!

©2016 eL Seed
©2016 eL Seed
©2016 eL Seed
©2016 eL Seed
Top image: © 2016 eL Seed
andmore
他の記事を見る
美術館などのアート施設が近くにない人にも、アートを届ける素敵なプロジェクト。
エジプトの古代都市メンフィスの市長だった人物の墓で見つかったのは、なんと約3,300年前のチーズ!世界最古のチーズとみられています。
世界中のストリートアートを検索できるアプリ「Street Art Cities」。現在、70カ国以上、350を超える都市のストリートアートが登録されています。
小麦や米粉、さらにはコーヒー豆の入った穀物袋をリサイクルしたバッグがあります。異国情緒ただよう、イラストやロゴ入りのバッグは軽く、旅の土産ものとしても人気...
フィリピンの「Malasimbo Music & Arts Festival」は、音楽にプラスしてアートにも重点を置いたフェス。会場は毎年、光や色を巧みに...
結論から言えば、こちらで紹介するフードは、すべてペーパーアート。しかしながら、それを分かったとしても、精密なクラフトワークには目を見張るばかり。一連のアー...
難民の協力を得てゴミを収集。それらを材料として有名人のポートレイトや企業のロゴマークを作って販売。利益の半分をチャリティとして寄付。そんなサステイナブルな...
プロジェクト「The Prophecy」を手がけたFabrice Monteiroさんは、アートを利用して社会問題にスポットライトを当てることに。
USB充電式の「e-KairoSL(イーカイロSL)」です。似たようなプロダクトは数出てますが、とにかく見た目がスタイリッシュ。ポケットから取り出して見せ...
先月の「いい夫婦の日(11月22日)」に合わせて登場したのは、自分の肌で送り手の暖かさを感じられる「あったか〜い」手紙。名前はそのまんま、HOT LETT...
1日ではまわりきれないほど大規模な、街全体を活用した展示の概要が発表された。
街中に突如現れた巨大な動物のアート。独特の質感とインパクトで、見る人の心を掴みます。よくよく見てみると、このダイナミックな動物たち、何かを集めて作られてい...
鳥の巣箱を使ったストリートアート。道路標識や壁など、街中の何気ないところに設置されたそれは、まるで宝探しみたいで見ているだけでもおもしろい。
前篇では、GoogleやWeWorkといった企業の事例を交えながら、これまでは趣味・娯楽としての側面が強かったアートがビジネスにおける必須科目となりつつあ...
ゲームや漫画のキャラクター、ドリンクブランド、ファーストフードブランド…見覚えのあるポップアイコンが破滅している。そんな世紀末的な作品を描いたのは、チェコ...
2015年10月25日、エジプト考古庁が新しいプロジェクト「ScanPyramids」を始動すると発表した。世界各国の最新技術を活用して、ピラミッドを傷つ...
役目を終えても、ゴミになることなく芸術として命を吹き込まれるということ。作品の魅力に加え、その成り立ち自体に大きな意味を感じます。
2019年1月19日から、コンテンポラリーアーティストKAWSによる巨大なアートが、台湾・台北の中正紀念堂の前に足を伸ばすようなかたちで設置されています。...
六本木アートナイトとは、何気ない気持ちでふらりと立ち寄った人たちでさえも魅了する都会の祭り。一度、足を踏み入れてしまったものなら誰しも、次の宴が待ち遠しく...
Yujia Huさんは、寿司でいろんな有名人やハイブランドプロダクトを作り上げています。