都会での自給自足を可能にするマレーシアの家

マレーシア・クアラルンプールの住宅街に一際目立つ家があります。外壁の至るところから植物がのびていて、その家だけが都会のオアシスのような状態に。

住人の趣味?それとも環境への配慮?調べてみたところ、植物は住人が食べるために育てられていることがわかりました。40種類以上あり、コンクリートのファサードは植物を育てる鉢の役割も担っています。それぞれの鉢には、雨水をためて自動で水やりができるシステムも備わっているということ。

この家は、地元の建築スタジオ「Formzero」が定年退職した夫婦のために手がけました。都会でも自給自足を可能にするというものです。

田舎へ引っ越しをして、畑を持たずとも、このようなかたちで自然と向き合える暮らしが実現できたら、第二の人生もより豊かなものになりそうです。

©2018, Formzero
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Reference: Formzero
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