「おにぎり」の写真一枚を投稿するだけで、給食5食が届けられる。#OnigiriAction

おにぎりにまつわる写真を撮影し「#OnigiriAction」をつけてSNS、または特設サイトに投稿する。すると、1枚の写真投稿につき、アフリカ・アジアの給食5食、または10食分に相当する寄付・協賛を協賛企業が提供し、世界の子どもたちに給食がプレゼントされる──。

それが「おにぎりアクション」だ。 

おにぎりアクションは、国連が定めた10月16日「世界食料デー」(世界中の人が食べ物や食料問題について考える日)を記念して開催されているもので、2019年で5年目を迎える。

「身近な食べ物で、毎日の食卓から世界を変えることができる取り組み」として共感の輪が広がった本アクションは、TwitterやInstagramを中心にSNSで広く拡散。4年間の開催で、累計約50万枚の写真が投稿され、300万食の給食(およそ4千人の子どもたちの丸4年分)がアフリカ・アジアの子どもたちに届けられたという。

「日本の食を通じて世界を変えたい」という想いからスタートした本企画。「おにぎり」がシンボルフードに選ばれたのは、日本の代表的な食であり、大切な誰かのために愛を込めてにぎられる「愛情のこもった象徴的な食べ物」だから。たくさんの投稿に温かいメッセージが添えられているのも印象的だ。

協賛企業も年々増え、トップスポンサーである「日産セレナ」は、おでかけ先でのおにぎりとの写真に「#OnigiriAction  #家族史上最高のおでかけ」を付けて投稿すると、給食10食を寄付。「海星学院高等学校」や「京都学園中学校・高等学校」「神戸山手女子中学校・高等学校」など、学校ぐるみでこのアクションに参加するところもある。

ちなみに、おにぎりは買ったものでもOK。料理に自信がない人は、コンビニへGOだ。

おにぎりアクション2019

【特設サイト】https://onigiri-action.com/

©2019 特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International
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