レンチンでOK!十条「Beer++」のポテサラは匂いがたまらん!

巷にどんどん増える小さなビール醸造所。ウマいビールを造る場に飲み屋を併設した「ブルーパブ」もあって、きっと“つまみ”だってウマい!

そんな安易な発想で、自宅でも誰にだって真似できそうな“ブルーパブごはん”を作ってみた。

試してみたのは十条「Beer++(ビアプラスプラス) 」【ブルーチーズポテサラ】

これで作れちゃう!

©2019 NEW STANDARD

手順はこんなもんでいい!

じゃがいもの皮をむいてカット。水にさらしておく。

 

② 水をきって、ラップしてレンジへ。一度600wで6分チンしたら、いったんかき混ぜて、もう1度600wで6分チン!

 

③ 熱いうちに軽く塩・コショウして、ゴムベラで少しだけつぶす。

 

④ 冷めてきたところでブルーチーズマヨを足して混ぜる(ここでブイヨンとか若干あると、より旨味がだせる)。

 

⑤ で、砕いたくるみを混ぜたりするとGood!

混ぜるだけで料理のステージがあがる!

©2019 NEW STANDARD

最後に追加したくるみがポイント。もっさりするだけになりそうなポテサラも、口に入れたときの食感が生まれてスナック感も。砕くっていうより刻んだくらいだけど、サイズはバラバラで適当でもいいくらい。そのほうがアクセントになる。
くるみの有無で、この料理のステージがワンランク違ってくるなら使っておきたい材料でしょ。変にしょっぱくないアーモンドとかピーナツでも代用できる。クラッカーとかと食べるのも“食感まし”のテクニックです。

TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。