「Snapchat」がメンタルヘルスケア機能「Here for you」を発表
2月11日、インターネットの安全を考える「Safer Internet Day(セーファーインターネットデイ)」の日に「Snapchat」はメンタルヘルスをサポートする新機能を発表した。
新機能「Here for you」は、Snapchattersが不安、抑うつ、ストレス、自殺、いじめなどに関するトピックを検索した際に、詳細は未発表ながら、地元の専門家によるサポートなどが受けられるようになる見込み。今後、数ヵ月かけてローンチされる予定だ。
昨年8月、「Pinterest」が搭載した「Compassionate Search(思いやり検索)」につづき、Snapchatもユーザーエクスペリエンスに介入していくことになる。若者の「SNS疲れ」が問題視されるなか、このメンタルヘルス機能がどのように作用するのか注視したい。
Top image: © 2020 NEW STANDARD
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