コロナ後の公園はどう変わる?「パーテーション付きのベンチ」発表

リモートワークやビデオ電話飲みなど、この危機的状況によって生まれたアイデアのなかには、パンデミックが去ったあとも定着しそうなものもある。

イタリア・ミラノのデザインスタジオ「antonio lanzillo」から登場したベンチも、今後のスタンダードになるのだろうか。

「shield」と名付けられたこのベンチ。その名の通り、等間隔でガラスの仕切り板がついており、接触を避けつつも、他人と相席できる仕様だ。

アメリカやヨーロッパをはじめ多くの国では、いまだ外出が禁止されている。これらが落ち着くには、あと2年かかるなんて研究結果もあるそうだ。

幸い、数ヵ月後に解禁されたとしても、知らない人と隣り合ってベンチに座ることへ抵抗を持つ人は増えるだろう。このパーテーション付きベンチのようなアイデアは、公共スペースを共有するために不可欠な変化なのかもしれない。

それに、これならひとり分のスペースが明確だし、酔っ払いがベンチで寝ちゃうのも防げるね。

© Antonio Lanzillo & Partners/Instagram
Top image: © iStock.com/JakeOlimb
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