「クリスマスプレゼント」にもおすすめの「弁当箱」10選

「お弁当箱が欲しいな」

と思っても、いざ探し始めるとたくさんありすぎて迷ってしまうもの。

ということで、お弁当箱にはどんな種類があって、どれを選べばいいのか、また、今「おすすめ」のお弁当箱もいくつかご紹介したいと思います。

食費を抑えたい人、栄養やカロリーをコントロールしたい人、そしてなんとなくまだ外食は控えたいな、という人も、是非参考にしてみてください。

どんな弁当箱がある?

・「素材」に注目

曲物など、「竹」や「杉」などの天然素材を使ったものから、「アルミ」、「ステンレス」、「プラスチック」、使い捨ての「再生紙」を使ったランチボックスなど、その種類は多岐にわたります。

どれも総じてメリットもデメリットもあるので、数種類そろえて用途に合わせて使い分けられると便利かもしれません。

・「容量」に注目

お弁当箱によって容量に結構な幅があります。

一段タイプでも大容量なものもあれば、二段でも少なめのものも。見た目はコンパクトだけど案外容量が多いなんてものもあります。

普段の自分の食事量を参考にして、多すぎず少なすぎない丁度良いサイズのものを見つけることが肝心。ごはんを入れる部分の大きさとおかずを入れる部分の大きさのバランスも要チェック。

・「機能性」に注目

お弁当箱の機能性も、食材の温度を保つ保温・保冷タイプに始まり、菌が増殖しにくい素材のもの、傷がつきにくく長く使えるもの、おかずの汁漏れを防ぐ密閉性の高いものなどさまざま。

大きさや、形などによっても、おかずの詰めやすさ、持ち歩きやすさなどが違ってくるのでチェックしたいところ。

どれが良いではなく、「自分のライフスタイルに合うか」がポイント。電子レンジは使えるか、食洗機対応かなど、メンテナンスのしやすさも大事。

・「デザイン」に注目

何色がいいか?ベーシックな四角、丸型、スリムなタイプなど、どんな形がいいのか?絵柄の有無は?など。

さらには「流行りのものを使いたいか」、「長く使いたいか」なども選定ポイントに。

どうしても機能性が重視されがちなお弁当箱ですが、「気に入ったデザイン」のものを選ぶというのは、持ち歩くことや食べること、毎朝お弁当を作ることまで楽しくなるという効果も期待できるので、じつはとっても重要だったりします。

これらを踏まえ、「自分にはどんなタイプが合うか」を考えた上で弁当箱を選べば、きっと失敗せずにいいものに出会えるはず。

とは言え、条件には全然当てはまらないけど、「ビビビ」ときたものを選ぶ、それはそれでアリ。

おすすめ弁当箱10選

①お花型の大館曲げわっぱ

広げると、「花の形」になる秋田「大館曲げわっぱ」のお弁当箱
©大館工芸社

使用する時に広げると、「花の形」になる大館曲げわっぱのお弁当箱は、テーブルの上に置くだけで、その場が華やぎます。


大館曲げわっぱは、日本三大美林のひとつに数えられる秋田杉の、均一で美しい木目を活かした国指定の伝統的工芸品。木の美しさと和の温もりが心豊かに伝わる、明るく優雅な風合いと、軽量でありながら強度と弾力性に富んだ郷土の逸品です。

大館工芸社の弁当箱はウレタン塗装をしているので、から揚げ、チャーハン、ナポリタンなど、何にでも使えて使用後は食器用洗剤でしっかり洗えます。

【商品名】花
【メーカー】大館工芸社
【公式サイト】http://www.magewappa.co.jp/
【販売サイト】公式オンラインショップ

②近未来的な「ボール型」ランチボックス

ユニーク&スタイリッシュで人目を惹くデザインの、イタリアのメーカー・グッチーニの球体型お弁当箱
©guzzini

ユニーク&スタイリッシュで人目を惹くデザインの、イタリアのメーカー・グッチーニの球体型お弁当箱。

上蓋を開けると、中には仕切りが二つ付いていて、サラダの具材を分けて入れたり、下の段にごはん、上の段におかずを入れるなどの使い方もできます。

その上の段にはカトラリー(フォークとスプーン)が付いており、さらに一番上の空間には、ミニカップのヨーグルトやスナックなどを入れて持ち歩いても◎。

可動式の取っ手が付いているので、バッグに入れなくてもそのまま持ち運べるのも便利。

じつは見た目以上に容量もあるし、もう他のお弁当箱には戻れないという人もいるくらい、実用性も兼ね備えた魅力的なお弁当箱です。

【商品名】ピクニックバスケット
【メーカー】guzzini(グッチーニ)
【公式サイト】http://www.sakaitrading-guzzini.co.jp/
【販売サイト】公式オンラインショップ(amazon)

③丸っこくてかわいいけど意外に大容量!

ポップ&カラフルなデザインがかわいい!MEPAL社の一段お弁当箱
©SpaceJoy

ターコイズ以外にも、ピンクやライム、レッドなど6色のカラフルなカラー展開から選べるのも楽しいMEPAL社のお弁当箱。

750mlとたっぷり入れられる大きさなので、一段弁当箱のシンプルさは欲しいけどたくさん食べたいという人や、サンドイッチなどかさばるものを詰めたい時でも満足して使えます。

フタは上から押さえるだけでカチッと簡単に閉めることができて、開ける時はロックボタンを引き上げるだけ。洗いやすくお手入れもとっても簡単。

専用のトレー型の仕切りと、ミニフォークは付属、別売りではお揃いのドリンクボトルやフルーツボックス、保冷ポーチもあるので、好きな色を組み合わせて持ち歩くのも楽しそうです。

【商品名】LUNCHBOX CAMPUS
【メーカー】MEPAL (メパル)
【販売サイト】SPACEJOY TOKYO

④持ち運びやすくかさばらないアルミ弁当箱

THEのアルミ製一段弁当箱「THE LUNCH BOX」(中川政七商店)
©中川政七商店

一般的なアルミ製の弁当箱よりも底面積を小さくし、その分高さを出すことで、持ち運びしやすくカバンの中でも邪魔にならない形状を実現した、THEのTHE LUNCH BOX。

製造は、素材から製品まで手がけるアルミ総合メーカー、アカオアルミ。刻印が入る前の1円玉の原型を作っているという、高い技術力を備えた会社です。

通常のアルミ製弁当箱よりも上蓋を長くすることで、蓋を外れにくくし、汁漏れなどが起きにくい設計になっています。

容量は375ml。もっといっぱい食べたい!という人は、ごはん用とおかず用で二つ使うか、お弁当箱にはおかずだけ詰めておにぎりを持っていくと満足できるはず。

【商品名】THE LUNCH BOX
【メーカー】THE
【公式サイト】https://www.the-web.co.jp
【販売サイト】公式オンラインショップ

⑤3つの容器入り、「ユニークデザイン」の保温弁当箱

3つの容器入り、「ユニークデザイン」の保温弁当箱
©FIRST STEP JAPAN KK

見た目もユニークな「Vaya Tyffyn」の保温ランチボックスは、取っ手付きのステンレス鋼外殻の中に、3つの容器が入った真空断熱弁当箱です。

各容器は正圧蓋で密閉され、外殻のカバーも側面のラッチで密閉・固定されるので、汁漏れの心配もありません。

仕切りが2つ付属しているので、お惣菜を4種類まで混ざることなく詰めることができ、保温・保冷効力は最長4〜5時間。

バッグはジッパーを広げればランチマットにもなります。

【商品名】Vaya Tyffyn(ヴァヤ ティフィン)保温ランチボックス 真空断熱弁当箱 バッグマット付き
【メーカー】Vaya
【公式サイト】https://vayalife.com/
【販売サイト】FIRST STEP MARCHE

⑥取っ手を伸ばすと「お鍋」にもなっちゃう

取っ手を伸ばすとお鍋にもなる、タイのメーカーである、seagull(シーガル)のステンレス製お弁当箱
©Noble Traders

タイのメーカーである、seagull(シーガル)のステンレス製お弁当箱。

シガールは、「ベンツ」の部品を製造していた事もあるほど、技術力、品質、生産供給能力に優れているトップクラスのメーカーで、リーズナブルな価格で高品質のステンレス製キッチン用品を世界各国に輸出しています。

このお弁当箱の驚くべきは、留め金をパチンとはずして伸ばすと取っ手になり、お鍋のような使い方ができること。直火で使用できるため、アウトドアシーンでも活躍します。

他にも保存容器としてそのまま冷蔵庫に入れるなど、用途に応じていろいろな使い方ができるのも便利です。

【商品名】シーガル フードキャリア弁当 ステンレス 12×1
【メーカー】タイステンレス社 seagull(シーガル)
【販売サイト】Le noble

⑦まるでお菓子みたいにポップなスリム弁当箱

まるでお菓子みたいにポップなスリム弁当箱
©竹中

お菓子の「ジェリービーンズ」そのままの、カラフルでポップな竹中のお弁当箱。

中に上下の仕切りがある2段タイプになっており、かわいらしいだけでなく、実用的なお弁当箱です。

下段のごはん入れの内側と、上段おかず入れの外側底面には、細かなエンボス加工が施されているので、ごはんがくっつきにくいものうれしい仕様。ドーム型の蓋なので、背の高いおかずを入れてもつぶれません。

電子レンジであたためも可能なので、寒い時期もあたたかいお弁当が食べられます。

【商品名】キャンディポップ ランチボックス
【メーカー】竹中
【公式サイト】https://takenaka-foodware.jp/
【販売サイト】Amazon

⑧「別府竹細工」の白竹おむすびケース

大分、「別府竹細工」の白竹おむすびケース
©Yamashita Koge

シンプルに「おむすびだけ」を持って行きたいという人もいますよね。

そこでおすすめなのが、豊富な竹材を利用し、竹工芸が盛んに行われてきた大分県別府市にある、山下工芸の竹のおむすび篭です。

天然素材や伝統工芸の商品を通じて、環境保全に繋がる循環型のしくみ作りにも取り組んでいるという山下工芸のこの商品は、竹篭にすだれを巻いて紐を結ぶスタイルになっており、食事の際にはすだれを広げてランチョンマットとして使うこともできます。

軽いので、行楽にもぴったり。通気性が良いので熱がこもらず、中身が蒸れる心配もありません。

もちろん別途おかず用のケースを用意して、組み合わせて使うのもありですね。

【商品名】白竹おむすび篭 小 スダレ付
【メーカー】山下工芸
【公式サイト】http://www.yamashita-kogei.com/
【販売サイト】公式オンラインショップ(amazon)

⑨ダイヤルをくるくる回して開けるランチボックス

ダイヤルをくるくる回すようにしてオープンする、ちょっと不思議なサブヒロモリのお弁当箱
©サブヒロモリ

ダイヤルをくるくる回すようにしてオープンする、ちょっと不思議なサブヒロモリのお弁当箱。

人気の調理器具風のつやっとしたウレタン塗装と、ゴールドのバックルがチャームポイントです。

写真映え間違いなしのかわいいビジュアルですが、それだけではなく、蓋には汁漏れ防止のパッキンがついており、パッキンを回転式のバックルがしっかりロックしてくれるのもポイント。

赤やピンク、グレーなど、カラーバリエーションが豊富で選ぶ楽しみもあります。

【商品名】チアーズフェス 回転バックルランチ1段
【メーカー】サブヒロモリ
【公式サイト】https://www.sabu.co.jp/
【販売サイト】 IBplan(楽天市場)

⑩「竹」製の角型二段

AKOMEYA TOKYOが、1898年創業の老舗創作竹芸品メーカー・公長齋小菅と作ったオリジナル二段お弁当箱
©SAZABY LEAGUE

AKOMEYA TOKYOが、1898年創業の老舗創作竹芸品メーカー・公長齋小菅と作ったオリジナルお弁当箱。

籠や箸などの道具として、日本人の暮らしを昔から支えてきた「竹」。そんな竹を使い、現代の生活文化をより豊かにしたい、そんな想いで「公長齋小菅」は創業し、丁寧なものづくりを続けています。

この竹のお弁当箱は、持ち運びしやすいサイズで、積み重なった竹の模様が美しく、優しい手触り。少し厚みのある縁は「フレーム」代わりになって、お弁当を一層引き立て美味しそうに見せてくれたりも。ウレタン塗装を施しているため、お手入れも簡単です。

【商品名】公長齋小菅×AKOMEYA TOKYO 竹のお弁当箱-2
【メーカー】AKOMEYA TOKYO
【公式サイト】https://www.akomeya.jp/shop/default.aspx
【販売サイト】公式オンラインショップ

Top image: © Noble Traders, Yamashita Koge