家飲みに瀬戸内レモンが香る「第三の和酒」
日本酒からつくる焼酎。それも瀬戸内の太陽をたっぷり浴びた無農薬レモンと組み合わせた極上の一品をご紹介。
特別なスピリッツ「琥珀浄酎 Type S」は、瀬戸内の離島、久比(くび)・三角島(みかどしま)を拠点に、全国の日本酒酒蔵の再生を目指すナオライ株式会社がプロデュース。
100%オーガニック米で醸した純米酒からピュアなアルコール分だけを抽出する、「低温浄留」という独自の特許製法によって、日本酒由来の豊かな香りと風味を凝縮。こうして出来上がった「浄酎」に、瀬戸内育ちの皮まで食べられるミカドレモンの皮で香り付けし、オーク樽で熟成させることで、アルコール度数41度の「琥珀浄酎」に仕上がる。
日本酒がもつ米の香りとミカドレモンの爽やかなアロマが融合した一杯は、はたしてどんな味わいなのか?と期待せずにはいられない。
ここに紹介した「琥珀浄酎Type S」(710ml、税込み1万5000円)のほか、広島産純米酒を使いオーク樽で仕込んだ「Type A」、同じく広島県産純米酒をタンク熟成した「Type B」など、タイプも味わいもさまざま。詳しくは、以下の応援購入サービス「Makuake」サイトで。
©Makauke
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『琥珀焼酎』
Top image: © Makuake