様々な国の「家めし」を食べることは、世界とつながる手段だ!

世界とつながるためには、いろんな方法がある。旅行する。映画を見る。本を読む。そして海外で暮らし、働く。 でも五感をフルに活用すれば、もっとたくさんの「つながり」を感じることができる。そのひとつが、料理だ。

ぜいたくなフランス料理とか、豪華な中華料理じゃなくてもいい。フランス人が自宅で食べてるような気軽な料理、中国人がみんなでテーブルを囲んで楽しんでるような料理。そういう家めしこそが、実はいちばん、海外の暮らしを鮮やかに感じられる料理なのだ。

外国料理っていうと、見たこともないようなスパイスや食材を使っていて、つくるのが難しいというイメージがある。でも現実には、そんなことはない。日本の普通のスーパーで売ってるような食材で、フランス料理もイタリア料理も南米料理も東南アジア料理も、たいていの国の家めしは手軽につくれてしまう。そもそも、いまの日本の普通のスーパーは、信じられないぐらい多様な食材であふれてる。

もちろん、海外に行けば、日本では見たこともないようなおもしろい食材や調理器具もある。「へーっ」ってびっくりするようなレシピもある。そういう異国情緒たっぷりなものを買ってきて、あれこれ試してみるのも料理の楽しみだ。

家めしで、外国の料理を作ろう。そして、味覚と嗅覚でたっぷり外国を味わい、世界とつながろう。

 

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