海外で活躍したい人が、絶対にしてはいけない「7つの言い訳」
海外で働きたいと言いながら、
01.
「英語ができないし・・・」
海外で働くのに
必ずしも、英語は必要ありません。
英語ができなくても海外で仕事をしている人はたくさんいます。シンガポールに移住しシャンパンの輸入をして世界を回っ
彼らに
自分がやりたい仕事が、どの程度英語ができないといけないのか、
02.
「今の仕事が辞められない」
職業選択は自由ですよ!
もちろん仕事には区切りが必要。でも、日本でのキャリアを守るばかりでは、
すべてを捨てる必要はないけれど、
03.
「お金が貯められない」
片道のチケットだけ買って、
後のことは流れに任せる、です。
イッセイ・
もちろん最低限のお金は必要ですがお金がないなら、まず現地での仕事をインターネットで探したり、レターを書いてみては?
日本ではなく、現地で稼ぐことを考えましょう!
04.
「知っている人、いないしな〜」
作ればいいのです。
その国に1人も頼るべき人がいないとします。ではあなたはなぜその国に行きたいと思ったのですか?シャネルに強く憧れてフランスで働きたいと思うなら、もうあなたは、ココシャネルという人を知っています。ならばシャネルの会社にレターを書いてみるのもひとつ。断られたとしても、次々に、
05.
「行ったことのない場所って怖くない?」
じゃあ、行ってみてください。
旅行で良いのです。ただの観光じゃなくて、
06.
「ビザとか、手続きが難しそう」
調べましょう。
就労ビザ取得はどんなに海外経験の豊富な人にとってもそんなに簡
誰かに聞けないかな?
海外で仕事を決めてしまえば、
07.
「もう、無茶ができる歳じゃない」
早く無茶しないと、
本当にできなくなりますよ!
私達は日々墓場への道を歩き続けています。昨日より今日、今日より明日、
ただ、日本で転職するのと同じように、
ファッション誌のライターとしてキャリアをスタートさせた後、株式会社エイチームにてゲーム脚本やデジタルコンテンツの制作に携わる。独立後ファッションブランド「NEON OPERA TOKYO」を発足しヨーロッパを中心に展開。2013年ハリウッドとシンガポールに拠点を置く映像・VFXスタジオと契約。映像脚本、衣装スタイリストとして活動。現在シンガポール、中国、LA、香港などを中心に旅しながら仕事中。