これは嫉妬レベル。ニューヨーカーを魅了する「たい焼き」をアレンジしたソフトクリーム

50年以上前、アメリカ音楽界に衝撃を与えた「SUKIYAKI」。その数年後、日本の醤油メーカーが現地に乗り込みアレンジしてできたのが「TERIYAKI」。そして2016年新たな〇〇YAKIが、みたびアメリカを席巻しようとしている。

禁断のマッチング
たい焼き+ソフトクリーム

それが明治時代から永らく庶民のおやつとして愛されてきた“たい焼き”が、「TAIYAKI」となってNYに上陸。ただし、こちらの中身はあんこではなく、空洞!見ればその理由は一目瞭然。アメリカ版のそれには、どうやらあんこは必要ないらしい。

リトル・イタリーとチャイナタウンの中間点にオープンしたばかりの「Taiyaki NYC」で提供されるTAIYAKIは、ソフトクリームのコーンに化けてしまった。ゆえに餡をはさむ役目よりも、ソフトクリームを飲み込むための大きな口が特長。

たしかにこの発想はなかった。餡をアイスにしてはさみ込む、ではなくあくまでコーンを狙ったのも吉。しかも、これがなかなかにインスタジェニックではないか。

徹底リサーチでたどり着いた
インスタにアップしたくなる形

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もう、たい焼きなんだか「鯉のぼり」なんだか、こちらからすれば出自なんてどうでも良くなってしまいそうだけど(笑)。

ところが開発者たちは真剣そのもの。見てよし、食べてよしのTAIYAKI開発秘話をちょっとだけ。

たい焼きがどうデザートして親しまれているか?アレンジのバリエーションは?と、アジア圏を周ってくまなくリサーチ。日本での下調べもかなり綿密にしてきたという。こうしてたどり着いた唯一無二のこの形。オリジナルの生地を焼くための「焼き型」を、わざわざ特注して日本と台湾で造らせた。

「日本のたい焼きは言うなればパンケーキみたいだけど、このコーンはもっとクリスピーでふわっとしている」。共同設立者Jimmy Chen氏のコメントを「Mic.com」に見つけた。

店ごとに多様性のある生地にもたい焼きの魅力のうち。パリパリもあればもっちりもある。ここはぜひ、数種類の生地から選べるスタイルも取り入れて欲しいな〜。

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Licensed material used with permission by Taiyaki NYC
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