本当に恋人を大切にしてくれる男性「15のサイン」
恋愛の本質は、自分よりも大切にしたいと思える相手と出会うこと。いつもは自分のことで頭がいっぱいなのに、恋愛をすると不思議と相手を優先するようになってしまうのだから。
いま付き合ってる恋人や気になる彼の言動を振り返ってみてはどうでしょう?「Elite Daily」の恋愛ライターPaul Hudsonさんがまとめた「15のサイン」が感じられるなら、彼はきっとあなたに恋に落ちているはず。
01.
朝から愛情表現!
あなたをギュっと抱きしめてくれたり、おでこにキスをしてくれたり。起きるのがツラくて唸っていても、隣りにいるあなたには優しく愛情表現をしてくれます。
02.
ちゃんと「心」を
満たしてくれる
ディナーに連れて行ってくれたり、ゴハンを作ってくれるのもひとつの愛の示し方。でも、本当にあなたを大事に想う彼は、お腹だけでなく、心も満たしてくれるもの。
そんな彼は、チョコを買うのと同じような感覚で、あなたの好きそうな本を買ってきてくれたり。あなたの人生を豊かにしようと尽くしてくれるなら、彼はメロメロな証拠。
03.
一緒にいて
ずっとワクワクが続く
恋愛のワクワクを持続させるには、お互いにある程度の努力が必要です。
小さなギフトやお花を買ってきてくれたり、あなたが家にいない間に掃除を済ませておいてくれたり、サプライズで旅行のチケットを買ってくれたり…。
あなたを楽しませるための努力を怠らない彼は、絶対あなたに夢中。
04.
会いたがってくれる
あなたに会いたくて仕方がない彼のことだから「私のためにも時間つくって!」なんてわざわざ言う必要もありません。あなたが「会いたい」なんて言った日には、飛んで来てくれるはず。
でも、お互いが個々で過ごす時間も尊重してくれているから、たとえ会えなくてもすねたりしないでしょう。
05.
将来の話をしてくれる
あなたと、ずっと一緒にいたいと思っている彼。だから未来の計画を立てるときも、あなたがいる想定で話をしてくれます。その計画が現実になるときも「きっと一緒にいる」と信じているから。
06.
大きな決断は
必ず相談してくれる
相手のことをちゃんと考えているなら、大きな決断の前に相談し合うのがベスト。彼はあなたの意見を聞いてから最終決断をしようとしてくれます。
07.
誠実で浮気しない
「男は浮気をするもの」なんて言われてますが、ウソをつかず、浮気しない男性だってたくさんいます。きっと彼もそのうちのひとり。
過去に浮気されたつらい経験があったとしても、それを忘れさせてくれるほどの幸せをあなたに感じさせてくれるはず。
08.
どんなヒドい顔の時でも
「キレイだね」
体調の悪い日や、疲れがピークに達する日は、誰にでもあります。でも彼はあなたが「私、ヒドい顔してる…」なんて思う前に、優しい褒め言葉をくれるでしょう。
09.
1日の出来事を
共有したい派
今日1日に起きたことを一緒に振り返ると、あなたの人生の一部になれた気がして、彼は嬉しいんです。
だから、自分の1日をあなたに話したくて仕方ないんです。
10.
絶対に悲しませない
愛しのあなたが泣いている姿は、絶対に目にしたくない。彼は、傷ついているあなたを見ると心が痛むのです。
あなたの苦しみを取り除くためなら、なんだってしてくれるでしょう。
11.
口にしなくても
愛が伝わってくる
「ちゃんと相手を愛しているから、口にしなくても大丈夫」と思う人もいるでしょう。でも、せめて行動で示さないと、案外伝わらないもの。いくら大事に想っていても、それが相手に伝わっていなければ、意味がないことだと思いませんか?
しっかり愛情も表現してくれる彼なら、安心できますよね。
12.
シェアするときも
あなた優先
ほんの些細なことからも愛情は伝わるもの。サンドイッチを分けるときも大きいほうをくれたり、二人でベッドをシェアするときはスペースを広く譲ってくれたり。
あなたを優先できるのは、きっと愛のチカラ。
13.
何があっても
あなたを守ってくれる
たとえ彼の身長が低くても、足が遅くても、体を鍛え上げてなくても。何かあったときは自分を犠牲にしてでも、あなたのことを守ってくれるでしょう。
命を落とすことなんて望んでなくても、そこまでしようとする彼の姿には絶対にキュンとするはず。
14.
約束を破らない
約束は必ず守るのが彼の特徴。あなたからの信頼を裏切ることなんて、したくないのです。
15.
自分の魅力に
気づかせてくれる
あなたは、彼の恋人であり、親友であり、相談相手であり、彼をよりステキな人間に磨きあげられるパートナー。そして何よりも、あなたは彼が恋に落ちた「女性」。
だから適当な扱いなんてせず、あなたが魅力的であることを伝えてくれるでしょう。女性だからといって見下すことなんてありません。ただ、あなたに愛情を注ぎ続けてくれるでしょう。