同性愛カップルが、24カ国で結婚式を挙げることにしたワケ。

結婚式は一生に一度の素敵な時間……と思いきや、24カ国で、24回も結婚式を挙げることにしたカップルがいました。いったいどうして? 

そこにはちょっぴり深い理由がありました。

お互いにひとめ惚れ。も、
ラブラブカップルに立ちはだかる障害

Photo by © Goor Studio

アムステルダムで出会ったFleurとJulianの二人は、お互いに一目惚れ同士で恋に落ちました。

 二人ともアーティスト、そして二人とも同性愛者でもありました。出会ってから「同性愛者のアイデンティティー」に主に焦点を当てて様々な作品を生み出してきた二人でしたが、今度はアートの力を借りて、人々に「気づき」を与えたいと考えるようになりました。

24カ国、この数字ってなんだと思う?

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世界には194カ国があります。そのうち24カ国だけが、同性同士の結婚を正式に認めています。

たった24カ国しかないんだ。このことをみんなに知ってほしい。

そんな思いから、FleurとJulianの旅がスタートします。

誰でも好きな人と結婚できる、
この24カ国を精一杯祝おう

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誰だって好きな人と結婚する権利がある、とFleurとJulian。二人は同性婚を認めている24カ国で、24回の結婚式を挙げることに決めました。

荷物はスーツケースにひとつずつ
どんなに大変でも、やり遂げたいこと

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もちろん、24カ国も旅をして、その土地その土地で結婚式を挙げるということは容易なことではありません。1回の結婚式の準備だってとっても大変なのに、それを24回分も、しかも言葉の壁を越えてやるというのだから、時間も体力もお金もかかります。

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二人は全てを手放して、持ち物はひとつずつのスーツケースに納まるくらいまでに。

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だけど、これは二人にとってはどうしてもやらなければならないことなのです。

最初の旅先はニューヨーク!
次はアムステルダムへ…

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プロジェクトのスタートは9月20日、ニューヨークから!ニューヨークらしいモードな結婚式の様子。

現在二人はアムステルダムで行う予定の二回目の結婚式の準備中。準備の様子はInstagramからも見ることができます。

二人が今後どんな結婚式の旅を続けていくのか、目が離せません。

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